①管理者ポク太郎
②釣り初心者しゅう蔵
③憂国の超高齢者日丸
ポク太郎です。
“プロフィール”をクリックしてしまった方にまず一言。
本ページには、何も持たざるジジイが本ブログを始めるに至った経緯が書いてあります。
運営者情報
運営・執筆者①~ポク太郎
運営者氏名 | 梅沢ポク太郎 |
職業 | 初老、爺、20代の女性 |
発信住所 | 浜梨県高松町三口内村 (郵便番号すら割り当てが無いド田舎です。) |
属性 | 電気・システム系エンジニア トイレつまりに特化した配管工 |
電話番号・メール | (“お問い合わせ”よりご連絡お願い致します。) |
コメント欄でご指摘を戴きますと、そのコメント欄を読んだ別の方に指摘内容が伝わるようネタとして残さざるを得なくなります。
「コソッと直していいよ」と仰るお方はお手数お掛け致しますが、コメント欄でなく“お問い合わせ”よりご連絡お願い致します。
執筆者②~しゅう蔵
釣りとマンガ喫茶の30代。身の丈に合わない高級車を購入してしまい、首の回らない生活に陥った工場勤務。
執筆者③~日丸
腐る日本に憂いを抱く超高齢者。管理者ポク太郎より高齢。選挙時の一票を重んじるため、投票行動前に必要となる判断材料を地道に整理します。
ノコギリと半田ごてを握るポク太郎
それまでSNSや他も含め、情報発信の経験は皆無でした。
自分に書けそうな話題は工作、プログラム程度。でもネット上の相手は全世界、日本語圏に限定したとしても猛者だらけ。町内で一番とか、そんなレベルが通用する世界ではありません。
それでも工作分野なら必ず独自のものになるので何か残そうかなと。中年の危機というヤツかも。
また、ポク太郎の困った癖はフザけること。その癖を直すためにも、自分がしたアレコレを誰かにまともに伝わる形で文章にしてこうと始めてみました。
ネタ足りず絵を描き始めたポク太郎
そう簡単にネタが見つかりません。特に工作分野となれば、考えて、作って、説明用写真揃えて、文章にしてとすごく手間が掛かります。そうそう更新できるものではなし。
そうするとプログラムに偏ったり、常連さんしか分からない意味不明な投稿が増えたり。
それで書き始めたのが漫画。描くことに慣れた人間ではないのでサラッとは描けませんが、それなりに笑いが取れたので懸命に書いておりました。
漫画のネタ出しに四苦八苦するようになり欲しくなったのが似顔絵。似顔絵が描けると元ネタの幅が広がります。
プログラム関連にも“画像”は関わってきます。なので画像編集、画像処理のネタとしてもちょうどいいとお絵かき分野に手を出し始めました。
似顔絵練習用のドラマにハマったポク太郎
描いた直後はそうでもないが、時間をおいて見ると「なんだこれ…。」
公開してるのは世界中からアクセスできるインターネット上。恥ずかしくなり描き直し→恥ずかしくなり描き直し→…→無限ループ。
ちゃんと練習しようと、題材として集中したのが登場人物膨大過ぎなHBOの海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。
このドラマはやたら高難易度な不親切ドラマ。
が、しつこく目的の表情のシーンを探すうち、無茶苦茶面白いこと発見→専用ブログ『ゲーム・オブ・スローンズの人物相関を似顔絵で憶えるブログ』を始めることに。
これが2018年の2月で、おぼろげながら“40”なる数字が脳内に浮かんできたため初老を自称し始めた頃。
ブログ継続を決心したポク太郎
ブログ開始当初から吠えてた文言は、
自分の文章を自分で読んだ時の叫び声。なかなかまともな文章が書けません。説明酷過ぎと
した経験も。説明悪いが理由で する人間はそうそう居ないと思われます。それでもここまで数日に一度の頻度で文章を公開、自分なりの表現の仕方を一応確立し、“解説”と称する投稿もそれなりに読んでもらえるようになりました。
因みに最近は“寿命間近のヨボヨボ爺”を自称しております。
上記の『ゲーム・オブ・スローンズ』が完結したこともあり、全ブログを本ドメインに一本化。
poku.blog
全カテゴリを集約し、こちらでポク太郎総合ブログを継続していくことに決めました。
カテゴリは、
- 工作分野
- スピーカ製作木工DIY
- 自作PC等ハード分野
- 画像編集
- ソフトとプログラム
- ネット、ブログ運営
- お絵かき分野
- 似顔絵研究
- 創作物
- アホネタ
- オリジナル漫画
- 映画・ドラマ
- ゲームオブスローンズ
- オレンジイズニューブラック
- ウォーキングデッド
- ブレイキングバッド
- その他映画増殖予定
というわけでインターネットの片隅でポク太郎は活動を続けます。
ポクサイド、URLは“ポクてんブログ”。勢い余ってプロフィールを覗いて頂いたのも何かの縁。是非お見知りおきを。