プログラム

UWSCの画像認識で検出した画像の中心座標を返す自作関数。“画像クリック”が主な目的と思われるので、確実な操作を行うために。

画像認識に必須な非劣化のビットマップ。大きさ・中心座標を求める際に常に必要になる幅と高さの情報をファイルヘッダから読み取る機能を作ります。

UWSCにおける便利な使い方。関数の引数と戻り値に配列変数を渡す・返す方法をまとめました。

UWSCにおいて素早くテキストファイルを扱うのに必要な自作関数を作りました。省略パスを修正、存在確認、削除、書込、読み込みを行います。

ポク太郎です。プログラム内でちょっとしたメモやデータを記憶する際に、そのフォーマットを作るため、色んな記号や文字を使ったりします。いちいちASCIIコードを調べるのも面倒なので、よく使うものをグローバル変数に入れてしまいます。その宣言の塊を...

ポク太郎です。昔使った開発環境にあった関数で便利なものを移植。配列変数A、A、A、A、A、Aとあった場合、その最大要素番号5を返す関数です。

ポク太郎です。プログラムを組んでいると、頻繁にキーワードのありなしを判定する機会に遭遇します。

初めて使うUWSC。まずは慣れてない文字列操作の標準関数からBASICでお馴染のMID()、LEFT()、RIGHT()、LEN()を自作してしまいます。

スクリプト言語UWSCを使い何かを作っていきます。難易度の高い非同期プログラミングとなるので躊躇していましたが、実際に作り上げる作業を綴っていくコーナーとしました。