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UWSC|配列要素の削除と挿入・追加【参照渡し使用】

UWSCにおける配列変数の要素の削除と挿入・追加をできるだけシンプルに実装する方法について書きました。値渡しでなく参照渡しを利用して呼び出し側を1行で済ませられる方法。自由自在に再構築を行えるようになります。
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UWSC|起動して文字入力して保存してみた【一連の操作】

スクリプト言語UWSCで実際に何ができるの?と具体例を示すため、メモ帳を起動→文字打ち込み→ファイル名付けて保存する簡単な一連の作業をやってみました。パソコン自動化のためのプログラミング入門として。
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UWSC|関数とモジュールの書き方【使い方まとめ】

ポク太郎です。コンピュータに意味を伝えるには“こう指令する”と決められた部分があります。つまり、ルール。どんなに眉間にシワを寄せてパソコンを睨み付けても、知らん顔どころか気付いてももらえません。よく勘違いしますが、ルールを守るしか命令を聞か...
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UWSC|関数の定義と呼び出し方【使い方まとめ】

UWSCにおいて便利な関数・プロシージャ・モジュール・クラスの定義、メインや別ファイルの置いたフォルダと別ディレクトリに置いた場合のCALL文の記述方法・書き方もまとめました。
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UWSC|あいまいな画像認識の前に“できない理由”を調べる

UWSCにおける最大のトラブル「画像認識できない」。ペイントがに勝手にスクリーンショット画像を改変保存してしまった、グラボの色味変換、そもそも検索範囲がずれてるなどその理由を列挙し、対処するための自作関数を作りました。
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UWSC|firefoxやchromeを実際に操作してみた

UWSCでfirefox・chromeを操作するための環境構築の話。更新頻度の高いブラウザが対象なので仮想環境にて旧バージョンを使用してプログラムのデバッグに備えます。制御用のアクセシビリティ取得可能なものを選び、実際に作る場合に備えます。
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UWSC|高圧縮jpegと劣化なしのbmpを取得する関数|画像検出に必須

画像検出のため、劣化無しのビットマップ画像をUWSC自身に取得させる関数。スクリーンショットから保存すると編集ソフトによっては一致しないものを保存してしまうので。
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UWSC|情報の吹き出し表示とクリップボードへ転送する関数

UWSCの標準機能吹き出しを利用してデバッグ情報の表示・非表示する関数、クリップボードへ転送・内容取得する関数を作りました。
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UWSC|firefox・chrome操作を試す自作関数

UWSCにてfirefox・chrome制御を目指すための関数群。ブラウザID得て起動・準備、画像検索のためのアプリの窓範囲を取得、終了、新規タブ作成、読み込み完了タイミング判定、ページ内のリンク・ボタンを調査ツールなど列挙しています。
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UWSC|カンマ等で区切られたフィールドデータを扱う自作関数

UWSCにおいて、カンマやタブ、改行で区切られたフィールドデータを扱う際に簡単になる自作関数を作りました。フィールドの数を返す・指定のデータを返す2関数を準備しました。
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UWSC|現在のタイムスタンプ文字列を返す自作関数

UWSCにて日付時刻を文字列で返す自作関数の作り直し。モード変数を引数に渡すことによりフォーマットを選ぶ方式に修正しました。重複してはいけないログファイル名を作る場合に便利です。
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UWSC|タイムアウト関数

UWSCで主となる非同期のプログラミングに向け、頻繁に使用するであろうタイムアウト判定のモジュールを作っておきます。多重ループにも使用できるようにしました。至る所で時間経過を意識して監視する必要があるので。
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UWSC|iniファイルを扱う自作関数

ポク太郎です。あらかじめ設定した値によりプログラムの動きを変化させられるiniファイルって便利です。実行環境の違いを吸収したり、テストする場合にも重宝。UWSCには標準でiniファイルの読み書きを行う関数が用意されています。個別アプリにサッ...
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UWSC|見つけた指定画像の中心座標を返す自作関数

UWSCの画像認識で検出した画像の中心座標を返す自作関数。“画像クリック”が主な目的と思われるので、確実な操作を行うために。
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UWSC|BMP画像の幅と高さを得る自作関数

画像認識に必須な非劣化のビットマップ。大きさ・中心座標を求める際に常に必要になる幅と高さの情報をファイルヘッダから読み取る機能を作ります。
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UWSC|配列変数を関数の引数と戻り値に使用【使い方まとめ】

UWSCにおける便利な使い方。関数の引数と戻り値に配列変数を渡す・返す方法をまとめました。
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UWSC|ファイル操作の自作関数

UWSCにおいて素早くテキストファイルを扱うのに必要な自作関数を作りました。省略パスを修正、存在確認、削除、書込、読み込みを行います。
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UWSC|よく使う記号をグローバル宣言

ポク太郎です。プログラム内でちょっとしたメモやデータを記憶する際に、そのフォーマットを作るため、色んな記号や文字を使ったりします。いちいちASCIIコードを調べるのも面倒なので、よく使うものをグローバル変数に入れてしまいます。その宣言の塊を...
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UWSC|配列の最大要素を返す自作関数

ポク太郎です。昔使った開発環境にあった関数で便利なものを移植。配列変数A、A、A、A、A、Aとあった場合、その最大要素番号5を返す関数です。
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UWSC|文字列中の指定キーワードありなし判定の関数

ポク太郎です。プログラムを組んでいると、頻繁にキーワードのありなしを判定する機会に遭遇します。
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