ブログカテゴリによるアクセス数の限界調査|アナリティクスベンチマークが面白い

Googleアナリティクスの“ベンチマーク”という機能を使ってブログの各カテゴリの傾向を調べてみました。

ポク太郎です。

最近Googleアナリティクスハマっております。ハマるといっても落とし穴にハマるいつものポク太郎とは違い、夢中になっているという意味です。

今日はアナリティクスを使ってはいるけどPV数くらいしか見てないという方へ面白い機能を紹介します。


アナリティクスのベンチマーク機能とは

ブログカテゴリによるアクセス数の限界調査|アナリティクスベンチマークが面白い 自サイトがどうのこうの言う前に世の中どうなってるの?成功しているブログはどうなの?と気になりました。

アナリティクス中に“ベンチマーク”という面白い機能があります。

ベンチマーク…アナリティクス画面左のメニュー内

ユーザーベンチマークチャネル
左画像は2017年4月のもの。操作画面はコロコロ変わるのでご注意。

ベンチマーク機能とは、アクセスに関する数値を、自ブログとアナリティクスが分析する世のブログ(=登録してるブログ)の平均値とで比較できる機能。

比較対象をプルダウンメニューで選べるので、自分と人気サイトの比較、自分と他カテゴリとの比較が可能。比較することで傾向や特徴が見えてきます。

今回は自分と比較するのではなく、世のサイトがどういったアクセスを集めてるのかを分析し、まずカテゴリの傾向を掴んでみたいと思います。

カテゴリによる傾向の違いを調査

上記でベンチマーク画面を出したら操作すべきポイントは3点。

“業種”、“国/地域”、“サイズ(1日のセッション数)”。

大きな画像ですがお許しを。

ブログカテゴリによるアクセス数の限界調査|アナリティクスベンチマークが面白い

画像中赤線は、固定する項目:国/地域→日本、サイトの大きさ→1000-4999

赤矢印は、これから動かす項目:業種=カテゴリ。青矢印は“ウェブプロパティの数”。

ウェブプロパティの数…アナリティクスが参照できたサイト数。つまり条件に合致したもの。

上記画像はカテゴリ別にグラフを並べました。

グラフの形状に着目すると、土日にガタ落ちしてるものが。→「会社で堂々と見れるカテゴリ…。

グラフ形状での分類
グラフ形状業種(=カテゴリ)予想分析
平坦 レジャー
美容
フィットネス
アート
エンターテインメント
ペット
動物
ゲーム
←上から順に平坦

学生、主婦の多そうなカテゴリ。自分のスマホでなら会社でも見れる分野。

平坦であるほどスマホ率が高そう。

土日ガタ落ち ビジネス
産業
コンピュータ
電化製品
ニュース
仕事
教育
←上から順にガタ落ち傾向が強い

会社で堂々と見やすい。パソコンに強い人が多そうなカテゴリ。
=つまりオフィスのパソコンでの閲覧?
=ガタ落ちする=家では見てない。
=会社で買い物はしないだろうから、表示型、クリック型報酬のアフィが適?
=土日のレベルで直線を引いたものが、家、スマホでの閲覧に相当?

今度は青矢印ウェブプロパティの数で比べてみます。

ウェブプロパティ数での分類
ウェブプロパティの数業種(=カテゴリ)予想分析
少ない ペット
動物
参照できたウェブプロパティの数が187件と少なくなっています。

他は500近くまで見つかってるので、1日のアクセス数が1000-4999まで到達するのが難しい分野と分かります。

多いその他

上記のように比較すると傾向が見えてきます。もちろん統計的な見方なので傾向を掴んでるだけ。例外は多くありますが方針を決めるのには参考になります。

下表のウェブプロパティ数での比較ではペット、動物カテゴリしか該当しませんでした。

が、“サイズ(1日のセッション数)”を一段階上の5000-9999に固定して調べるとその他のカテゴリも到達の難しい限界値が見えてきます。

この到達難がポク太郎のブログではどの辺なのかを次に見ていきます。

自分のカテゴリを調べてみる

今度は、自分の属するカテゴリを調べてみます。

ブログカテゴリによるアクセス数の限界調査|アナリティクスベンチマークが面白い

画像中の赤線は固定する項目:業種→プログラミング、国/地域→日本

赤矢印は動かす項目:サイズ青矢印は“ウェブプロパティの数”。

ここでは青矢印ウェブプロパティの数”に注目し、その数値を下表に書き出しました。

自分の所属するカテゴリでの限界を調べる
サイズ(1日のセッション数)ウェブプロパティ数
100000+なし
10000-99999なし
5000-9999なし
1000-4999101
500-999103
100-499500
0-99464

ポク太郎の所属するカテゴリは5000セッション/日を超えるのが非常に難しいことが伺えます。またグラフ形状から会社での閲覧の多い分野でもあるようです。

このデータから見るに、収益を上げるには非常に厳しい分野だということに。

結果的にションボリ

、このように傾向をつかんでおくことでブログの方向性を軌道修正したり、複数ブログの立ち上げ、販売アフィリに注力など戦略を立てることができます。

アナリティクスの操作を覚えるのも兼ねて、興味あるカテゴリを一度分析してみては?この記事では試していないカテゴリ、小カテゴリがたくさんありますので。

その他、ここでは触れませんでしたが、上記のグラフの下に直帰率、閲覧時間などの項目も比較表示。

それをサイトの大きさ(サイズ)ごとに見ていくことで、どの規模のサイトがどれだけ新規流入、ソーシャル、検索流入があるか調査可能。

つまり、すべきことが見えてきます。

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