ポク太郎です。
ジジイなのにブログを書いております。
ブログとは、誰も見なけりゃ壮大な独り言。見てもらうためには有名になる必要があります。
「有名になる」とはどーいうことか、方法・心構えをについてアパ社長から考えてみました。
やっと入手したアパホテル製うまい棒


APAホテルのページで「話題になること間違いなし」と紹介されております。
アパオリジナル商品ページには「アパ社長カレー」「アパ社長カレー号」「アパ社長コーヒー」などの何だかコメントしづらいアイテムがズラッと。
マスコット役は必ずアパグループのホテル事業を統括する元谷芙美子氏。言わずと知れたアパ社長。
何なんでしょうか一体。なぜうまい棒なのか。
アパグループを好意的に見るようになった契機
中国が一方的に主張する南京大虐殺。ホテル各部屋に設置されたそれに否定的な書籍の撤去要求をガンッ!と跳ね除けた偉人。
言ったもん勝ち、今後の経済成長の見込みから中国にモノ言わない国内のヘタレに辟易としてた日本人を目覚めさせた一件。当時2017年の産経ニュースがこちら。
「利用ボイコットで中国人が居ないホテルなら他国の客が殺到するはず」などと予想されて中国政府が赤っ恥状態。
ロビー活動で事実を捻じ曲げる他国に毅然と対応したのは政治家ではなく企業経営者でした。
中国の経済成長にすがり、一番中国に弱いのがまさに企業経営者。その立場にいる元谷外志雄氏からの正論対抗。
実際に戦中、戦後を生きた世代がガツンッ!と言ってくれたことは日本の今後にとって凄く大きな意味、と個人的に分析しています。他力本願とも言いますが。
これを機にアパホテルを好意的に見るようになった方も多いのでは。
で、何が言いてーんだこのブログは
やっと思い付いたネタは「勝手な想像で負の印象、でも直視される機会に跳ね返す。」
アパ社長に対する個人的なイメージの変遷話です。
元々アパホテルに対してあまりいいイメージを持っておりませんでした。
「私が社長です。」と顔出しするアパ社長。泊まる客室に興味はあっても経営者に興味あるはずありません。聞こえる報道は大学で秘書にノート取らせたとか。
“お高くとまる少し??な女社長”印象だったことは否めません。で、やることはアパ社長仕様のうまい棒配布。
人間の分析とは経験からの正負のイメージすり合わせ。高等生物として備わる学習能力、防衛本能。
アパ社長を見て何だかなぁと思うのは「こういう人はこうだ。」と自分の経験から勝手にイメージをすり合わせるから。
同属性、同特徴から“同じ”と捉えるのは学習能力。犬猫・人間共に備わった防衛本能。
猫が真っ赤なネズミを捕らえて酷い下痢になりました→後に別の真っ赤なネズミを見たら躊躇する筈。それと同じこと。
でも人間がこれを大々的に行うと差別。
当然アパ社長個人を深く知ってる訳ではありません。見てる側の経験で勝手に人物像予想してるだけ。付加されるのは報道の単語数個から形成してしまった負のイメージ。
ここで予想外の出来事。直接は関係ありませんが旦那さんの武勇伝→アパ社長ご本人を直視する機会に。
その人に興味を持ち直視しだすと過去の負のイメージ報道もなんか事情が?と疑ったり、他と比較して冷静に見つめたり。
書くと叱られますが、“おばさん”が“数学的論理・理屈”に疎いのは仕方ないと擁護したり。
つまり、最初は注目もしてないので「深く見てない」。でも直視した瞬間こーいう誤解じゃね?と真実追求→結果、アパ社長は道義的におかしくないことを知ります。
もちろんもっと深い人柄は不明。それは更に有名になった後、直視された後に一般人に知られること。
つまり、最初に??イメージを持たれても直視された機会に全部跳ね返す。アパ社長はそれを熟知し、また、信じる道義を果たしてることで跳ね返す絶対の自信があるのかも。
“税金で生活する公人”ではない一起業家のお名前を勝手に挙げて勝手に論じる。許可願い出そうか迷ったけどこんな駄文でお手間取らすのはただの迷惑。
賞賛してるつもりの投稿ではありますが不快に感じられた場合はご一報ください。土下座の準備してお待ちしております。
アパ社長から学ぶ最終的に好意を得て「有名になる方法」
ちょっと芸人的な発想でも自分の信じる道義は徹底的に果たしています。少しずれてる?的な部分があったとしても。
何だこの人…?と見てる側の負のイメージなど、直視してもらう機会に吹き飛びます。
つまり、世から上辺をどう見られようとそんなの小さなこと。自分の信じる道義を果たしてれば直視された機会に跳ね返す。
これが大物アパ社長への思いの変遷から気付いたこと。
ポク太郎はただの小物。でもブログとは一般的にペンネームで公開するもの。なのでそのURL内だけはぶっ飛んでても何のリスクもありません。
大事なのはアパ社長のように“信じる道義を果たす”こと。
これがアパ社長から学んだ「最終的に好意を得て有名になる方法」でした。※成果はまだ出ず。
つい最近、二本目もゲットしました。
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