5/27『フレンズ同窓会』を前にメンバーを似顔絵で思い出すブログ｜HBOmaxギャラ400万ドル？

レイチェルはお金持ちのお嬢様。が、自立心の強いモニカに促されウェイトレスとして働くことに。

見栄のため矛盾だらけの適当話で切り抜ける→それが原因でトラブル・騒動。以降のドラマでもよく見かける典型的美人キャラ。『デスパレートな妻たち』でのギャビー枠。

女優さんはブラッド・ピットの元妻。“高校時代酷い目に会わされレイチェルに恨みを抱く”男性役として元亭主ブラッド・ピットが番組に登場したことも。

また、片付けを徹底する掃除魔。元々のルームメイトフィービーはそれに付いて行けず別の住居へ。

床に落ちてる靴下に関し、一旦片付けて朝になる前に元に戻せば、皆に異常なキレイ好き非難されずに済む筈、と夜中ベッドの中で思案し続ける程キレイ好き。

“友達”がテーマの本ドラマ。友人の理解を得るため、この美人が七面鳥を被ることも。視聴した人しか分からない「七面鳥を被る」。文言隠さずともネタバレにならないのがこのドラマのいい所。

80年代は頭髪ボリュームをパーマで稼ぐモコモコヘアー、次である本ドラマ90年代はダイエースプレーによるストレートで稼ぐX JAPAN時代。特にモニカの髪型に時代を感じます。

若干老けた現在の女優さんの風貌は別ドラマ『プライベートブラックティス』のバイオレット・ターナー医師ソックリ。

寂しさを紛らわすためか猿マルセルを家庭内で飼育。大ヒットCD「ライオンは寝ている」がマルセルのお気に入り。

両親からは大切にされるも、気弱で運動神経が鈍い、ちょっと頼りないリーダー的存在。

胸の前で拳をコンコン！とするポーズは、相手に悟られず侮辱する「ファ○○ユー」。妹モニカの日焼けしたふくらはぎに欲情し自身も日焼けサロンへ→古典的なギャグを繰り返し真っ黒けになったり。

妹モニカの向かいに住むチャンドラーは高校時代の同級生らしい。

神経質なモニカに付いて行けず現在は別の住居で暮らす元同居人。ただし仲は良くいつも一緒。

不遇な境遇だが悲観的にならぬようしてるのか、自身の考えはしっかり主張し道徳を守り飄々と生きる女性。歌手としての収入＝投げ銭がプロ歌手としての誇り。

教育を受けてないことが原因とはとても思えないが、凄い走り方をする。

幼少期のトラウマ、降りかかる変わった境遇により変人として成長してしまった男性。父親はゲイダンサー、母親は有名な官能小説家。

催眠術を利用した女性向け禁煙ビデオで睡眠中に洗脳されたり、とにかく変わったシチュエーションが襲い掛かる。その他乳首の数も普通と違うとか。

周囲からも離れろと薦められる「オ～～、マイ、ガッ～～～」の彼女ジャニスと離れたいのに離れられない状況が続く。

が、その割には仕事には恵まれ、親友ジョーイを気に掛け支援するため策をめぐらす。

興味はサンドイッチ、赤子と取り合う自身の匂いが付いたペンギンのぬいぐるみ、“あ～ゆ～でぅ～いん？”でナンパする女性。

俳優、タレントを目指し奮闘。売れない俳優のため種々のバイトを行い騒動の原因に。何とか辿り着いた配役はお昼時のメロドラマ『愛の病院日誌』ドクター・ラモーレ。

6人のメンバーの内、唯一のスピンオフ『ジョーイ/JOEY』の主役。そちらでもドクター・ラモーレの武勇伝は度々持ち出されます。