詐欺→【重要】無料でトークンがもらえるイベント、JASMYトークンを受け取ることができます。

ポク太郎です。

常連さん向け迷惑メールの注意喚起です。

単純故に通常は迷惑メールフィルタがブロックするも、大量故に稀にすり抜け稀に届く→つまり、受信者が常に意識してる訳でない状態に陥いることに。

なので、頭の片隅に常に置いて下さい。


『【重要】無料でトークンがもらえるイベント、JASMYトークンを受け取ることができます。』

詐欺師執筆のbitFlyer文章

執筆した詐欺師の著作権を尊重・守護するため、以下は“引用”記載ですが誤って触ってはいけない部分、詐欺師が暗号的に使えそうな部分は伏字●。

ul7ktjxv9(うにゃうにゃ暗号)
いつも bitFlyer をご利用いただき、誠にありがとうございます。

bitFlyerとMyEtherWalletが手を組み、当社をご愛顧いただいているユーザーの皆様へ、
特別な感謝のしるしとして3,000,000 JASMYのエアドロップ・ボーナスを提供する運びと
なりました。この機会にぜひエアドロップを受け取り、当社の感謝の気持ちを直接感じま
しょう。
忠実なユーザーへの報奨:エアドロップは、当社が長年にわたり支えてくださった忠実な
ユーザーの皆様への感謝であり、エコシステムへの参加を促進するインセンティブとして
も機能します。
*ログイン – MyEtherWallet アカウント*
*●●●●www.myetherwallet.com/wallet/access/software?type=overview*
<●●●●www.myetherewallet.org/>
株式会社bitFlyer
暗号資産交換業者 関東財務局長 第00003号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3294号
所属する認定資金決済事業者協会かつ金融商品取引業協会 一般社団法人日本暗号資産取
引業協会

<●●bitflyer.com/ja-jp/><●●bitflyer.com/ja-jp/><●●bitflyer.com/ja-jp/>

<●●bitflyer.com/ja-jp/>

※ メール配信停止に関するお問い合わせは こちら <●●bitflyer.com/ja-jp/>
<●●bitflyer.com/ja-jp/>
※ 本メールにお心当たりのない場合や、ご意見・ご質問等がございましたら下部のお問い
合わせ先よりお知らせください。

発行:株式会社 bitFlyer
暗号資産交換業者 関東財務局長 第 00003 号
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 3294 号
加入協会:一般社団法人 日本暗号資産取引業協会
〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
お問い合わせ電話番号: 03-6434-5864
お問い合わせ URL : ●●bitflyer.com/ja-jp/contact
<●●bitflyer.com/ja-jp/contact>
プライバシーポリシー <●●bitflyer.com/ja-jp/>
© 2024 bitFlyer, Inc.
ba53ajk(うにゃうにゃ暗号)

引用:詐欺師発信のメール『【重要】無料でトークンがもらえるイベント、JASMYトークンを受け取ることができます。』[2024年3月]

メール特徴・詐欺師IP・ドメイン情報

bitFlyerを装った詐欺メール
送信者欄表示 bitFlyer, Inc. <reply●●bitflyer.com>
送信元IP 61.64.108.106←Sony Network Taiwan Limited
114.47.80.67←Data Communication Business Group Taiwan
偽装リンクの場所・転送先 「ログイン – MyEtherWallet」に付けられたリンク
●●●●www.myetherewallet.org/
●●●●www.myetherwallata.org/
特記事項 bitFlyerとは仮想通貨取引所。一般社団法人日本ブロックチェーン協会の設立を主導した主幹企業。暗号資産そのものが怪しいが本物のbitFlyerは詐欺団体に非ず。

ただし、このメールを発信した台湾人は詐欺師。今のところ大陸側の西台湾、大朝鮮と呼ばれる中国から発信されたものは見てないが、台湾人だから詐欺師でないとは判断できず。

現に日本でもサンゴを破壊して捏造報道した朝日新聞が存在。日本人だから詐欺師でないとはならないのでね。朝日の場合、日本人かどうかも怪しいが。

上記の他にも「ETHFIトークンの上場に関するお知らせ、ETHFIトークンを受け取ることができます。」という意味不明な表題のも既に存在。

仮想通貨なんて手出したことないのにな?と思ってましたが、恐らく決済にクレジットカードを使うので、それ目的で無作為に乱発してるものと思われます。

仮想通貨分野のフィッシングメールを初めて受けましたが、当然今後広がっていくと予想されます。てか、ネット経由のクレジットカード決済を採用するサービスは全て標的のはず。

でも、たとえ詐欺師が台湾人であろうが、表題が意味不明であろうが、重要なのは下。

本物のbitFlyerが注意喚起するページはこちら。

以下は一般社団法人フィッシング対策協議会の注意喚起。

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