FireFoxやChromeが重いときに履歴を消すがその削除の注意点

日頃から常用するソフトウェア-ブラウザ。動作が重いだけで作業効率が落ちてしまいます。この記事は、大量にたまった履歴を削除する方法です。

ポク太郎です。

日頃からよく使い、大量の履歴を抱えるブラウザの履歴データを削除する方法です。内容を理解し、準備した上で行ってください。特に使用するサービスのログイン情報の退避。


ブラウザの履歴を削除

FireFox、Chrome共にホットキーを使用して「最近の履歴を消去」ウィンドウを開きます。

ブラウザホットキー(FireFox、Chrome)
最近の履歴を消去Ctrl + Shift + Del

FireFoxやChromeが重いときに過去の履歴は消してるかい

※画像はFireFoxのものです。

まだ「今すぐ消去」ボタンを押してはいけません。
下を読み、意味をわかった上で行ってください。

消去する対象期間の指定

ウィンドウ上部に「消去する履歴の期間」。ここで指定できるのは、数時間から数日間、すべての履歴。

今は“ブラウザが重い”のが問題なので、「すべての履歴」を選択します。

消去する項目の指定

ウィンドウの下半分に「消去する項目」が7つあります。

これはFireFoxでの項目。Chromeでは「詳細設定」画面もあり更に細かく選択できます。

1. 表示したページとダウンロードの履歴

過去にクリックしたことのあるリンク先の記録。(リンクの文字色が変更されてるヤツ。)

削除しても問題なし

2. 検索やフォームの入力履歴

例えば、Google、レンタルDVDページ、ランキングサイト等の検索窓で入力したことのある文字列の記録。

削除の際は注意要
稀にログインIDの入力部を間違えて認識している場合があります。使用するサイトのログインIDをしっかりと別の方法で記録した上で削除しましょう。

3. Cookie

サイト側が使用しているブラウザに残している設定。

削除の際は注意要
サイトの設定が初期化されます。サイトによってログイン状態が切れることも。通常は大した設定はありませんが、最初からやり直す準備をしてから削除しましょう

4. キャッシュ

過去に閲覧したことのあるページのデータ。

削除しても問題なし
遅い通信回線の場合にネット経由ではなく自身で溜め込んだデータを使用するためのもの。

5. 現在のログイン情報

今現在のログイン状態の記録。

削除の際は注意要
これを消すとログインが全て切れてしまいます。ログインし直す準備をしてから削除しましょう。

6. ウェブサイトのオフライン作業用データ

オフライン作業用データ

⇒使い方による。
オフライン作業」という現在では特殊な作業をしない方は不要。削除しても問題ありません。

7. サイトの設定

サイトのズーム倍率などの設定の記録。

⇒こだわりによる。
削除すると再度セットする必要が出ます。通常は設定をした記憶もないと思いますので削除しても問題ありません。

上記でログイン情報以外は設定をやり直せばよいこと。(面倒ではありますが)

なので要注意なのは、

  • 2番-検索やフォームの入力履歴
  • 5番-現在のログイン情報

特に2番大量に記録されてるので削除したい主目的であるにも関わらず、ログインIDが分からなくなる危険を伴います。

なので慎重に行う必要がありますので、一度腰を据えてログインIDの洗い出しを行った上で、履歴の削除を行ってください。

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