RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

クソ忙しい中パソコンを新調しました。じじいなのでいっぱい苦労しました。

ポク太郎です。

Firefoxが重いです。ただのブラウザ処理ですが、大量のページを一気に開くのでポク太郎のスピードにパソコンがついてこれません。

仕方ないのでパソコンを新調しました。



PC自作の単なる読み物。もしRYZENやASUSマザーA320M-Kの情報を調べにこられた方はこちら。この位しか情報がありません。

買った自作PC用パーツ

もうクロックアップもしなくなった枯れ果てたオタクですが、色々こだわって以下を選択。

CPU-AMD製ミドルレンジRYZEN 5 1400

RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC
AMD製 RYZEN 5 1400。

CPUメーカといえばIntelとAMDが二強。Intel製品の性能が良過ぎてここ数年独占状態→価格高騰中。そんな中対抗馬AMDが販売開始したのがこちらのRYZENシリーズ。評判はそれなりにいいみたい。

AMD信者ではありませんがIntelの独占状態に一石を投じようと最近はAMDを選択しています。決して安いからではございません。

19,613円。

マザーボード-ASUS製 A320M-K

ASUSマザーA320M-K-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

それなりマザーボードASUS製 A320M-K。

上記RYZENのCPUソケット形状に対応するMicroATXマザーボード。小さいので楽&汎用性を考慮し、最近はMicroATXを選択しています。

SSD用のM.2ソケットが実装されているのが購入の決め手。

8,406円。

SSD-PLEXTOR製 128GB SSD M.2タイプ

M.2ソケットSSD-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

PLEXTOR製 128GB SSD。M.2タイプ。

ハードディスクの代替となるSSD(ソリッドステートデバイス)。円盤が回転するHDDに対しこちらはフラッシュメモリ。なので、高速アクセス。

容量小ですが、頻繁にアクセスするシステムドライブとして購入しました。

方式はいつもMLCを購入。SSDの記録方式SLCMLCTLC)の詳細はこちらのリンクでどうぞ。

購入したのはM.2ソケットの接続タイプ。M.2ソケットが実装されているマザーボードで使用できます。詳細は後述。

6,480円。

DDR4メモリ-CFD販売 PC4-21333 8GB

DDR4メモリ-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

CFD販売DDR4メモリ PC4-21333 8GB。

DDR4にはいくつかのモジュール規格がありますが、購入したマザーボードが対応しているのは、PC4-12800からPC4-25600まで(Un-bufferedメモリ)

メモリクロックの動作保証値の違いにより規格が分かれています。数値の大きいもの程高速。

処理速度に関わるので値段は張りますが高速なものを選択しました。決して高速なくせに何でこんな安いの?ってのを見つけたわけではございません。

7,538円。

自作PC価格表
1CPU-AMD RYZEN 5 140019,613円
2マザー-ASUS A320M-K8,406円
3SSD-PLEXTOR 128GB SSD M.2タイプ6,480円
4メモリ-PC4-21333 8GB7,538円
5電源使い回し0円
6PCケース使い回し0円
7HDD使い回し0円
8DVDドライブ使い回し0円
合計42,037円

CPUとマザーの箱を開けるとこんな感じ。

RYZEN中身-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

CPU
A320M-K-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

マザーボード

取り付け

さて、マザーボードに必要部品を取り付けていきます。まずはCPUです。

RYZENソケット付け方-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

マザーボードのド真ん中にCPUソケット、その脇にメモリスロットが2つあります。
RYZEN1400ソケットタイプ-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

CPUソケットについているレバーを持ち上げ慎重にCPUを取り付けます。

取り付け後、レバーをセットし、ヒートシンク(ファンと一体化になった冷却部品)を取り付けます。

※ヒートシンク取り付け作業の写真撮り忘れました。

次にSSDを取り付けます。

M.2ソケット形状付け方-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

M.2ソケットの写真です。

M.2のタイプには長さによる3規格2242/2260/2280あります。(短い順)

SSDは1つしか搭載できませんので、写真中のネジ穴3つの内どれかを使用することになります。

M.2タイプSSD取り付けた様子-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

今回購入したのは2280タイプ。取り付けると写真のようになります。
2.5インチSSDの形状-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

これは別のPCの写真。

他で使用しているSSDは、このような2.5インチHDDの形状になっているもの。

2.5-3.5インチ変換金具を噛ませて3.5インチベイに取り付けてある様子。(写真右側)

こちらのタイプはケーブルが必須です。マザーにM.2ソケットがあるならM.2接続の方がスッキリします。

メモリ刺さらんやんけ

安物マザーのせいなのか、はたまたただの経験不足なのか、メモリが刺さりません。

ASUSA320M-Kだとヒートシンク付きメモリがファンに干渉-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

なんとCPUのファンとメモリが干渉してメモリが刺さりません。ヒートシンク付きのメモリを想定していないのでしょうか。

何してんねん、ASUS!!(怒)

ヤスリーRYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

仕方なくコイツの登場です。

CPUファンのプラスチックのカバーを0.1~0.2mm削ります。新品のものをヤスリで削るなんて精神的にも堪えます。

何してんねん、ASUS!!(怒)

勘違いしてたやんけ

やっと完成しました。
A320-K+ライゼン1400-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

いそいそとPCケースに取り付け、電源を入れてみました。

立ち上がりません…。

画面真っ黒で何も映らずビープ音が鳴るだけです。ここで調べると「グラフィック機能未検出」に該当します。

原因となる主なパーツ」に「電源ユニット」。今回、電源は使い回し。古い規格の電源が原因で立ち上がらなかった経験はよくあります。少し焦ります。

うぁ、ひょっとして電源まで………。

仕方ないので調べます。(本記事の投稿:2017年7月1日)

GPU機能なしライゼン-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

引用:ウィキペディア-Ryzen

現時点で入手できるRYZENにはグラフィック機能がないため、追加でグラフィックカードを付けてあげないといけません。

何してんねん、俺!!(怒)

仕方ないので、所有していたゴミカードを取り付けます。

やっと立ち上がった

グラフィックカード(Radeon6450)を取り付け、OSをインストールしました。
もう枯れ果てているので適当なOS付属のベンチマークだけしかしません。

Win7ベンチマーク-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

………。

当たり前ですが、グラフィックがクソですね。ですが、プログラミングやブログ関連用に使用するパソコンなので、まぁ良しとしましょう。

嫌な予感的中その一

組み立て開始時から気になっていたことがあります。マザーボードの外箱に書いてある変わった文言です。

LED-Illuminated design
Brighten up your build with gorgeous illuminated audio trace path.

引用:ASUSマザーボードA320M-k外箱より

A320M-Kマザー点灯機能-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

ゴージャスなイルミネイト??

これでした。(マザーボード左下のオレンジ色の光)
A320M-Kマザー点灯の様子-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

A320M-Kマザー点灯の様子-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

噴火した火山からの溶岩流のようにボワーン…ボワーン…と点滅を繰り返しています。

何の機能やねんこれ、ASUS!!(怒)

PCケースの蓋を閉めたら何も見えないこの機能。仮にPCケースが透明だったとして、何の役に立つんでしょうか。すぐさまBIOS設定でオフにしました。

嫌な予感的中その二

無駄にハードウェアの性能を食い潰す新しいOSが大嫌いなのでWinsow7をインストールしました。

Win7入れる前はXPを入れようと奮闘してた→何をやってもブルースクリーン出て断念。

Win7だとマイクロソフトの警告-A320M-Kマザー点灯の様子-RYZEN|枯れ果てたオタクがパソコン新調|自作PC

何してんねん、マイクロソフト!!(怒)

このダイアログはWindows Updateのタイミングで出現します。(数秒おきという情報もあったが、うちではこのタイミング。)

閉じる」ボタンを押すと消えますが、かなり邪魔です。これは何とかしないといけません。(とりあえずは無視)

まぁ、そんなこんながありましたが、一応PC新調完了しました。

しかしRYZEN速いです。これでブラウザもサクサクです。

こちらはGPU付きのRYZEN。文字化けはGoogleの仕様です。

大急ぎでPCを組み立ててみましたが、トラブルはこの二点でした。

  1. メモリがマザーに刺さらない。
  2. RYZENがGPU機能(グラフィック機能)無しなのを調べてなかった。

特に2番のようなことが起きた場合、とりあえず手元にあるもので代替できるかどうかが大きく影響します。(ネジ一つでもモノがないのが一番キツイ。)

なので、このようにろくに調べもせずPCを自作するのはやめましょう。

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