ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪第2話『漂流』あらすじ

ポク太郎です。

全く分からない『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』視聴のための勉強ノートです。

怒涛のように出てくる用語をすぐさま調べられる形を追求。ページ内ジャンプを張り巡らせてあります。

ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』第2話「漂流」までだけのネタバレのつもりです。


あらすじ~ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪第2話

①ガラドリエル周辺

前回あらすじ)
最大栄誉を与えられたガラドリエルだったが、冥王サウロンへの不安が拭えず脱出→分つ海に飛び込んだ。

海に逃げたガラドリエルは漂流中の別団体に救われます。救ったのは南方国の人物ら。

が、そのイカダを襲ったのがワームなる怪物。結局、ガラドリエルと南方人ハルブランドのみが残りました。

ハルブランドのバックル紋章から察するに南方国の王である可能性。

②エルロンド周辺

前回あらすじ)
親友ガラドリエルを説得できなかった親友&高官エルロンドに、上級王からの別命令「名士ケレブリンボール卿を助けよ。」

ケレブリンボール卿の国エレギオンに来たエルロンド。中つ国を変えるような搭を建造する予定だとか。

それに必要なのは莫大な労働力。

エルロンドを紹介した意味はその人脈。ドワーフの国、北東カザド=ドゥームのドゥリン王子が友人。協力を仰ぎに向かいます。

門前払いを食らうも儀式を口実に侵入→ドゥリン王子の妻に取り入りました。

恋しがってた友人ではあるものの、ドゥリン王子エルロンドに何かを隠しています。

③ブロンウィン周辺

前回あらすじ)
撤退命令を受けた兵士アロンディルが別れを告げる直前、不吉な真っ黒な乳発見。治療師ブロンウィンと共に東のホルデルンに調査に向かいました。

ホルデルンに着いたアロンディルブロンウィン。人気のない無人、村の中には不吉な穴が開いています。

ブロンウィンはその状況を自分の村に報告、アロンディルはそのまま穴調査を進めます。

ブロンウィンが戻った自宅には押し入れに隠れる息子テオと穴だらけの床。何かが侵入しています。襲ってきたのはオーク

命からがら退治し、存在を否定する村人らにその首を酒場で見せ付けました。息子テオを連れ、また村人全員でエルフの搭へ避難しました。

③ノーリ周辺

前回あらすじ)
好奇心旺盛なノーリの前に隕石落下。別場所のエルフらも見つめてた派手な落下でした。

隕石を見つめるノーリは落下地点に人間が倒れてることに気付きます。助けようとする姿を親友ポピーに見られますが、何とか説得しその人間を救助。

その人間は記憶喪失気味。また、右腕に不思議な力→暴風を起こしたり、その瞬間別場所に居る父親ラルゴの足が折れたり。

気になるノーリは食料を与え世話。でもハーフットは移動民。別の場所に移らないといけません。

出発が近づくノーリはその人間に別れを告げます。その人間の何かの衝撃でランタンが破壊。中の蛍が星座を描きました。

英語圏の人間は知らんが、日本人にとってのこの番組の特徴はこの上なく覚えにくい名称。そこはAmazonも認識してるらしく、登場人物初登場の場面にはちゃんと字幕と誰々との関係性表記。

ただ、そんなモン5秒後には忘れてるわ。

本ページには“ガラドリエル”と書いてありますが、何度書いても「これで合ってたっけ?」て確認してんだぞ。もうちょっと憶えやすい名前じゃダメなのかい。ただのファンタジーだろうが。

ハルブランドブロンウィンアロンディル←こんな重要人物でもまだ覚えられず。エルフAエルフBエルフCとかの方がまだ覚えやすいわ。うちはそれで表記しよかな。

スィギン=タルァグが出てきたらAmazon側でシギン=タラーグに直せ。

先が思いやられます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました