ポク太郎です。
高齢者です。
たまには老害高齢者らしく、
- 「思い通りいかずブチ切れる。」
- 「新仕様に気付かずブチ切れる。」
- 「新しい常識理解できずブチ切れる。」
- 「自分の注意力が原因なのにブチ切れる。」
をやってみます。
ソニー製テレビBRAVIAのリモコンとそのBluetooth設定にブチ切れました。
BRAVIAにBluetooth機器のペアリング要求を無視させたい
ブログ上で自作プログラムを公開するIT爺ですので、他の東芝REGZAなどは一切説明要らずで難なく設定。でもソニーBRAVIAだけはどうにも設定画面に辿り着けません。
それでブチ切れました。
BRAVIAでのBluetooth機能無効化設定のやり方
最初に答え。BRAVIAでの正しいBluetooth無効化設定のやり方を先に書いておくと、
- リモコンの「ホーム」ボタン押す。
- アプリなどよく分からんケバケバしいホーム画面右上隅っこの歯車マーク。
- 項目リモコンとアクセサリ-Bluetooth設定-ペアリング要求を受け付けないに設定。
BRAVIAのホーム画面仕様
ホーム画面がこちら。
問題の設定歯車マークはA欄右、時刻表示の左側。カーソルのデフォルト位置はBのケバケバしいアプリ欄。
一旦上に戻って選択しないといけない歯車マークにずっと気付かず、設定画面に入れずにいました。
それでブチ切れました。
また、このホーム画面はアップデートによりこのケバケバしい表示デザインに変わったとのこと。
それでブチ切れました。
BRAVIAリモコンに“クイック設定”なんて無いじゃねえか!!
それらに必ず書いてあるのが「リモコンのクイック設定ボタンを押します。」正確な型格BRAVIA KJ-43X8500Fで調べても同様にクイック設定押せとのこと。
でもうちのBRAVIA野郎のリモコンには“クイック設定”なるボタンが存在しません。
それでリモコンの写真まで探し回りやっと判明したのは「うちのBRAVIA野郎では“クイック設定”の場所が“視聴中メニュー”になっており、押した際の挙動まで異なる。」
通常は、このリモコンのクイック設定ボタンが先述のホーム画面歯車マークに相当するようです。
が、うちのBRAVIA野郎の“視聴中メニュー”を押すと、説明ページでは見られない別仕様のぶら下がりメニューが表示されます。もちろん目的の設定できず。
ずっとそのメニューを見ながらできないできないと悩むハメに。
それでブチ切れました。
上で書いたように、目的の設定についてまず調べ始めるので、前項で書いた解決法=ホーム画面の仕様説明に行き着いたのは全くの偶然。
それでブチ切れました。
通常、歳をとると丸くなると言われます。
が、若い世代が活躍し始めることにより、世の中の常識が次々変化→日常生活ですら高齢者は別文化に押し込められることに。
世の爺婆を見て穏やかな態度だなぁ、やっぱり丸くなるんだなぁと勘違いしてる若者に警告。
以上が本投稿の主題「日本中で脳梗塞が多発する理由」でした。BRAVIA設定は主題説明用の単なる題材。
コメント