いよいよ最終回直前|泣いても笑っても完結

ポク太郎です。

いよいよ『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章、最終話直前です。

AmazonスターチャンネルEX

リアルタイム配信:明日月曜5/20、朝10:00、夜10:00
オンデマンド配信:水曜5/22、夜11:00

1~5話は上記のオンデマンド配信で見ておりますが、画質、音質、ストリーミング速度等の問題には特に遭遇しておりません。

一点あるとすれば、まだ権利元製作の字幕なので若干違和感のある部分が存在。縛りは5/20までらしいので、以降はスターch作成の物に替わると予想します。

最終話なので皆同時にゴールインしましょ、と背中を押す、煽る内容なので、視聴方法を決めてる方はこの記事は読まないで下さい。

事前に注意してると見てる最中笑えるかも、て感じのシーズン8のネタバレを含みます。

楽しみを奪わないと思われるもの、十分想定できるシチュエーションだけ取り挙げ、注目ポイントを列挙しました。


いよいよ最終回

ゲーム・オブ・スローンズ』のオープニングといえばCGによる各拠点の模型。最終章は舞台も限られてることが要因か、一つ一つが豪華になっております。

また、曲もしつこくしつこく引っ張るよう変化しており、高まる期待を一層煽るような感じになっています。

まんまと煽られます。けしからん策です。

最後の炉端城ラスト・ハースが、ボルトン家のドレッド・フォート城の位置に設置されています。ドラマではそう設定したようですね。

シーズン8笑えるかも情報

ワーナー ブラザース 公式チャンネル~BD/DVD【予告編】「ゲーム・オブ・スローンズ 最終章」

ゲーム・オブ・スローンズ』ファンであるなら、シーズン8が待ちきれなくて、上記予告編を何度も確認したかと思います。

中にワインを嗜むサーセイ女王の姿が。

この姿を記憶しておくと、このシーンが何をした時のシーンだと気付いた時にちょっと笑えます。

うちのブログをご存知の方は分かるはず。今後この表情についてグダグダグダグダとしつこくネタにし続けることと思います。

が、とりあえず、どのシーンを上記の公開映像として使ったの?と知るだけでちょっと笑えます。目に焼き付けておくといいと思います。

今は亡きウィンターフェル城の学匠ルーウィン。その後を継ぎ、ボルトン支配時から任されたのは学匠ウォルカン

シーズン7で悲劇のブランが帰還し、学匠ウォルカンがプレゼントしたのは車椅子。

シーズン3からブランは既にブランに非ず。シーズン6からは既にブランドン・スタークにも非ず。すべてを知るもの三つ目の鴉です。

言葉少なくずっと無表情で誰かを見つめます。

サンスピア宮殿のようなバリアフリーには見えないウィンターフェル城

が、学匠ウォルカン製作の車椅子は優秀そのもの。半身不随のすべてを知るものに行動の自由を与えてしまいました。

その結果、至る所で無言無表情のストーカーが一定の距離を置いてたたずむようになってしまいました。

見られてる側は凄いプレッシャー。視聴の際には注目してみて下さい。

最終決戦。余裕なんてある訳ない決戦。

当然、人材は適材適所。戦闘力より別のことを期待される方が女子供と避難所に押し込められます。

男児としてはいてもたってもいられない状況、不満をぶちまけます。

そんな男気溢れる人物を横で黙って見守るのがヴァリス。堂々と女子供と共に隠れています。

「去勢されてるから」というのは理由にならないのは視聴すると分かります。

初老ポク太郎、どうも『ゲームオブスローンズ』をコメディと勘違いしてるようです。

最終章シーズン8、絶賛、酷評、色んな意見が未視聴の方の目にも飛び込んでしまってるかも。

このようなブログを運営してる初老のシーズン8感想は、

これは『ゲーム・オブ・スローンズ』であった。第五話まで視聴済。

詳細は時間を掛けて書くことになると思います。

ゲーム・オブ・スローンズ

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