バラシオン家似顔絵相関図｜復讐の牡鹿

悩んでても政治はエダードに丸投げのいい王様。

ただし、バラシオン家を王家にしたロバートの反乱の発端はターガリエン王子による元婚約者リアナ・スタークの失踪。

夫ロバートはリアナを忘れられず、元々サーセイとの関係は冷え切っている。

16歳の設定で、ロバート王には先にもう一人男児が居たと逸話が紹介されます。

サーセイと結婚したのが17年前のロバートの反乱時。一つ二つ年上の兄だったのでしょうか、サーセイの作り話にも思える直近の兄弟が居たそうです。

役者変更してるので似顔絵はシーズン5のミアセラ。まさに美少女って感じのかわいい女優さんだがリンク先にある素の顔とはまぶた形状が全く異なる。メイクでこんなに変わるもんかね。

途中で役者変更。絵はシーズン4辺り。この子役ディーン・チャップマンはシーズン3に別役で登場するので混乱注意。

北のブラン・スタークに負けず劣らずの非常にかわいい子。

十歳位だが、寝室に忍び込んできたマージェリーに対する表情は五歳児。「お姉ちゃん何の話してんのかな。」

貧しいドラゴンストーン島の領主。戦功のない弟レンリーに裕福なストームズエンドを与えた兄ロバート王を恨んでるそう。

小評議会に出席義務のある海軍大臣だが、王都で暗躍するラニスター家に反発しドラゴンストーン城へ帰ってるので登場はシーズン2から。

演じる女優さん、若かりし頃はまさにアイドル顔のキリッとした美人だったろうと予想。この辺りの予想は唯一ジジイが若人に勝てる部分。理由は、

非常にいい子で読書好き。また、スタニスの参謀ダヴォス・シーワースを“玉ねぎのおじさん”と慕う。

シーズン1初期から登場し、小評議会にも出席する法務大臣。また、夜の趣向は少数派。似顔絵は愛人によるワキ毛剃毛中のうつろな表情。

シーズン2から登場。が、シーズン1ラストでレンリーはまだ結婚前、マージェリー初登場時は既に結婚後。