ポク太郎です。
『ゲーム・オブ・スローンズ』のアイドル、非常に賢く、また、非常にかわいいブランドン・スターク。
長編ドラマの宿命は「子役の成長」。可愛くて仕方なかった子役が当然ながらシーズンが進むにつれ大人へ。
本投稿は『ゲーム・オブ・スローンズ』の一大事、あれだけかわいかったブラン・スタークの成長を追いかけ、日本の才能さだまさしさんと比較します。
『ゲーム・オブ・スローンズ』の重大な が含まれます。 以降辺りかな?
ブラン・スターク~劣化までのあらすじ


その後、猪狩りに行く王と随行する父を見送るブラン。それが父エダード
が見た最後の元気なブランでした。
視聴者が大昔の幸せファミリーの雰囲気を感じ取ろうと注目する中、搭から突き落とされる悲劇。ブランは半身不随へ。
ブランが意識を取り戻した頃、母は突き落とし事件の犯人探しに奔走。
傍らに母親が居らず機嫌の悪いブラン。学匠の授業中にわざと母親の実家タリー家の標語と間違え話持ち出し。天才学匠ルーウィンまでやり込めます。
元々乗馬弓矢が大好きだった活発なブラン。視聴者はその頃から元気で運動好きなだけでない賢さを感じ取っていました。
結局、ブランの運命は知の象徴=三つ目の鴉。動けない体でありながら極寒の地を目指す大冒険に。
この辺で一大事。子役アイザック・ヘンプステッド=ライトに成長期の悲劇。番組のアイドル、かわいいかわいいブランの成れの果てが世界中に知らされることに。
ブランの成長激変ぶりを写真で振り返る
悲劇発生後のブラン・スタークの半身不随より衝撃的な写真はこちら。
注目すべきは後者のリンク。
『ゲーム・オブ・スローンズ』は世界中で大人気のドラマですが、本件に関しては日本人だけが気付く何かが潜んでいます。
成長後のブランのお顔で特筆すべきことは、
●広いオデコとボリューム感のない上頭髪。
●メガネ。
日本人が上記特徴を見ると、何か前例を思い出します。
日本の才能さだまさしを似顔絵で振り返る
ちょっと自信がないのでさだまさしさんについて少し。
歌手:さだまさし:デビュー当時のさだまさしさん

- 1974年「精霊流し」
- 1977年「雨やどり」
- 1977年「秋桜」
- 1979年「関白宣言」
- 1981年「北の国から~遥かなる大地より~」
デビュー時のデュオ「グレープ」をものの2年で解散→健康上の問題もあり歌手ではない一般人の道へ→結局次々と大ヒット連発し生涯芸能人となった感じの才能の塊。
さすがの爺もリアルで知らない世代。下手すると爺の親世代。よく聞く話は、ギター片手に女々しく歌うフォークシンガーを当時は“不良”と呼んでたらしい。
敗戦後の日本復活のため“日本男児”が求められてた世相でしょうか。その後のこれ書いてる爺世代は更にフヌケになりましたが。
何にせよ、フォーク世代文句なしの代表格。
上記デビュー当時のさだまさしさんの風貌を確認すると分かります。まさに成長後のブラン・スターク。
となると気になるのはさだまさしさんの幼少期。もしかしてこうだったということか。
それが気になり、色んなキーワードで探しましたが一枚も見つからず。全然関係ない方のプロフィールとか氷川きよしとか。
仕方ないので写真対想像で調査投票
投票内容は、
何を勝利とするかはご自由に設定して下さい。いつものように性別属性は適当に。過度の
コメントは書かないでね。ただ今回の場合、どの時代のさだまさしから予想したのかが重要になるので、年齢だけは正確にお願いします。
今回注目したさだまさしさんの現在の風貌はこちら。
…。
まぁさだまさしさんは持病の件があるので激変も仕方なし。
でも現在の写真を見ると楽しそうに歌っております。ご本人曰く「歌が下手」で売りは「喋り」だそう。何だか円広志の豪華版みたいな。
「精霊流し」など暗めの曲で登場したさだまさし。「関白宣言」のアフターストーリー「関白失脚」で爆笑させるなどそっち方面でも活躍。まさに才能の塊。
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