シーズン8感想|最終章の違和感はグレイワームとミッサンディが結ばれたのが原因ではないのか|ゲームオブスローンズ

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ポク太郎です。

いつまで経ってもシーズン8が神シーズンでなかったことに悶々としています。

そうすると、視聴中に思ってたこと、感じてたことを思い出そうとします。その事柄、感触を書いてみました。

シーズン8のネタバレを含みます。


狙ってない違和感は危険

まず前置き。視聴者が感じる違和感の効果について。

違和感といえば思い出すのはシーズン6。シーズン6は半分位原作あり、半分位原作なしの状態で制作。

ドーンでクーデター、鉄諸島ユーロン帰還しクーデター。高速展開は相変わらずでも、序盤でやられたので勢力図の印象が激変。

加えサンサブライエニーと合流、ジョン復活、大人になったブラン登場で、主人公サイドの念願成就、役者の激変が加算。

「これゲームオブスローンズじゃねーよ」と思う程ではありませんが、上記感じな違和感が積み重なり新風が入ったのかな?との印象は受けました。

それでシーズン6最後にサーセイ爆破、即位。

一発でキャラ激減すると、無理矢理な収束狙いを感じて心配・不満。積み重なった違和感と相乗し「さっさと終わらせるためか?」などと脳裏をよぎることに。

積み重ねた違和感から予想外の展開が起きた場合、狙ったものなら成功の可能性があります。狙ったものなので。

が、狙ってないものは視聴者が現実に戻ってしまう危険しかありません。

特に映画ドラマは大量の視聴者それぞれがそれぞれの思いで視聴します。良い方に転べば追い風になりますが、悪い方だと逆風。

大量の視聴者が都合よく良い方に転ぶわけないので、狙ったものでないのは致命的。

グレイワームといえば

もう一つ前置きになりますが、うちは似顔絵サイト。

シーズン3から登場してるグレイワームゲースロキャストiconグレイワーム/Grey Worm

ですが、この似顔絵にやたらと苦労しています。うまく描けません。

一番の理由は俳優ジェイコブ・アンダーソンのお顔でなく演技として作るお顔だから。

グレイワームは無表情、口を尖らせまっすぐ前を見つめる意思表示を失った奴隷兵士。

似顔絵を描くときは、俳優さんその人の写真で顔の骨格、パーツの形状を調べ、配役のスクリーンショットを見ながら描いていきます。

理由はスクショだけだとパーツの情報が限られてしまうから。この口だから笑うとここを持ち上げようとするんだな、などと予想できないと描けません。

が、上記リンクを見てもらうとわかりますが、俳優ジェイコブ・アンダーソンはやたらとにこやか。

それで当時から「全然ちゃうやないか」と形状がつかめず苦しんでいます。

シーズン7から最終章シーズン8へつながるあらすじ

ここから本題。シーズン8直前のシーズン7。

シーンは女王の手ティリオンの策:

愛国心煽るであろう敵に対抗するため、王都包囲はウェスタロス兵、キャスタリーロック攻めはグレイワーム率いる穢れなき軍団アンサリード

出陣するグレイワームは、自分と同じくデナーリスに解放された奴隷ミッサンディゲースロキャストiconミッサンデイ/Missandei

に別れ。

グレイワームが他の奴隷兵士に信頼される最大理由は強いから勇敢だからでなく、恐れないから。常に信頼されてきました。

怖いものがない故、穢れなき軍団司令官として周囲に選ばれました。が、ミッサンディと出会い「会えなくなるのが怖い」と怖れを抱くように。

一方、ミッサンディは以前からグレイワームに好意。

入浴中の姿を見つめられ「去勢された奴隷がなぜ女の裸を?」、奴隷兵士が娼館でハーピーの息子たちに襲われた際「去勢された奴隷がなぜ娼館へ?」。

何よりもまず奴隷兵士の生殖機能を気にするお方。当然、別れの場ではそれ。グレイワームが頑張ってたので去勢情報の真偽は不明。

シーズン7エピソード2のドラゴンストーン城内でした。その後、シーズン7ラストまでグレイワームは戦続き。

変わっていよいよ最終章シーズン8。

二人が忠誠を誓う女王北部亡者退治。グレイワームミッサンディともにウィンターフェル城入りしました。

死者との大決戦前とはいえ、一応雨露の凌げる状態なので会話のシーンも。

また大決戦時には暴風の中、火が着かない外濠に着火したのは、機転を働かせメリサンドルゲースロキャストicon|メリサンドル/Melisandreを着火地点まで援護したグレイワーム

うちのブログを読んでる方ならこの呪文を覚えてるはず。

ア、エクソオソーニョ、イーロゥニッサス…

大活躍でした。

シーズン8からの違和感

最終章シーズン8の視聴中ずっと違和感を感じてたことがあります。

グレイワームのやたら豊かな表情です。

これはシーズン7キャスタリーロック攻めまでは感じなかった感触。あの時ユーロンに船を焼かれ苦虫を潰してましたが、その時はまったく感じませんでした。

が、最終章ではミッサンディとの会話だけでなく、戦中もやたらと表情が豊かです。

極めつけはシーズン8エピソード4の王都攻略に向かった船上。手をつないできたミッサンディに向かい満面の笑み。50分5秒辺り。

何なのでしょうか?ミッサンディと結ばれ、奴隷でなく人として人生を謳歌し始めたという演技でしょうか。

どうしても気になるのは、あの変貌が狙って視聴者に抱かせた違和感なのかどうか。

監督他スタッフから「ヘイ、ジェイコブ!最終章はにこやかに頼むよ!」 と言われたのかどうかです。

主役級なら「こーゆうことあったから今ハッピーなのよね。」と視聴者が察することもできます。

別ドラマ『グレイズ・アナトミー』では主役メレディス・グレイにそういう時期がありました。

確かにグレイワームは重要人物ですが主役級ではありません。なので同じことやっても芸が細かすぎて視聴者は違和感しか感じません。

特に『ゲーム・オブ・スローンズ』は各人当たりの描写が少なく細部を記憶に留めにくい作品。察してくれというのはいくら何でも無茶と思います。

どうなんでしょう?実直に各キャラの置かれた状況を鑑みて行った演技なんでしょうか、それとも、何かを目的として狙った違和感なのでしょうか。

狙ったとしても何を狙ったかまったくわかりませんが、皆さんはどちらだと思われますか。

このようなクソ記事に付き物はアンケート。皆さんはどちらだと思われますか。



ゲームオブスローンズキャスト実写似顔絵|グレイワーム/Grey Worm演じる俳優ジェイコブ・アンダーソン/Jacob Andersonミッサンディ/Missandeiと結ばれ人生を謳歌し始めた元奴隷兵士

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