ポク太郎です。
投稿タイトル上にあります「全エピソード解説」。すべてジジイ個人の解釈を書き連ねているだけの解説なので、当然間違い含む可能性も。
が、中には世界中を納得させる絶対の自信を持つものもあります。
今回はその一つを誰もが反論できない証明付で解説したいと思います。
話題はシーズン1の「ジョン・スノウ、ナイツウォッチ雑士指名で落胆」。
ジョン雑士指名の本サイト解釈
問題のシーンは、シーズン1第七話。
いよいよナイツウォッチの誓いの日。最も剣術に優れるジョン・スノウが目指すのは剣士である哨士。
総帥ジオーから各位の配属先が発表されます。
哨士 | グレン![]() ![]() |
工士 | |
雑士 | ジョン・スノウ![]() ![]() ![]() |
雑士指名され落胆するジョン・スノウは意地悪指南役アリザー・ソーンの差し金と憤ります。
そこへサムウェルが総帥ジオーの個人雑士、つまり後継者候補、と慰めます。
本サイトの解釈は、
ジョンのイメージする“哨士”が間違いであり、サムウェルが正解。
理由は、哨士は状況によっては犠牲とせざるを得ない兵士。数合わせ的立場。
壁は流刑地としても使われ、犯罪者や孤児が集まる場所。期待されるのは明らかに統率側。
反論不可能なサムウェル正解証明
本サイトでは上記を結論としています。以下が、世界中を黙らせる反論不可能な証明です。
哨士に任命されたのはグレンとラストです。

分かりますでしょうか、このラストのへっぴり腰。
これがナイツウォッチ哨士。明らかに数合わせ的立場です。
しばらく更新しなかった原因はこの下らん動画かとか決め付けるのは大人気無いですよ。
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