ポク太郎です。
お知らせです→U-NEXTがHBO作品の配信を終了するそうです。自分で書いといて言うのもなんだが「打ち止め!」って何だよ。
『ゲーム・オブ・スローンズ』『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』が以下日時以降、U-NEXTで見れなくなります。
やっぱりな。
U-NEXTの連絡
U-NEXTでは、2026年9月30日をもちまして、HBO Maxブランドでの展開を終了いたします。
なお、Warner Bros. Discoveryとの作品ライセンスに関する取り組みは今後も継続し、Warner Bros.の映画作品をはじめ、さまざまな作品を引き続きU-NEXTでお楽しみいただけるよう、取り組んでまいります。サービス開始以来、HBOやMax Originalsをはじめとする数々の作品をご紹介いただいたメディアの皆様に、心より御礼申し上げます。
大変お手数をおかけいたしますが、内容の修正および弊社リンクの削除をお願いいたします。
修正期限:2026年9月9日まで
※対象作品例
映画:
・『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』(Max Original)
など…海外ドラマ:
HBO関連作品
・『ゲーム・オブ・スローンズ』
・『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』
・『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』
・『セックス・アンド・ザ・シティ』
・『AND JUST LIKE THAT… 』
・『ユーフォリア』
WB
・『ER』
・『フレンズ』
・『ゴシップガール』
・『ビッグバン・セオリー』
など…
※HBO Max対象作品については、作品ごとに配信終了日が異なる場合があります。詳しくは各作品ページにてご確認ください。お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い致します。
引用:ASPからの通知メール(抜粋)
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のページを見に行くと、確かに一番下に小さくこう書いてありますわ。
© 2026 WarnerMedia Direct Asia Pacific, LLC. All rights reserved. HBO Max and related elements are property of Home Box Office, Inc.
上記のメール配信は内容訂正版で多少混乱。Warner Bros.側の『ER』『フレンズ』『ゴシップガール(オリジナル・リブート版共に)』『ビッグバン・セオリー』でもこういう書き方をしてあります。
© Warner Bros. Entertainment Inc.
この事態の原因と見通せない今後の見通し
『ゲーム・オブ・スローンズ』:シーズン8まで完結済、配信完了済。
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』:シーズン3まで配信済、シーズン4予定は2028年。
『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』:シーズン1まで配信済、シーズン2予定は2027年。
ワーナー買収はパラマウントに決まったけど…
記憶に新しいと思いますが、経営難ワーナーはパラマウントに買収されました。まず名乗り上げたNetFlixと買収契約結んでたアレ。NetFlixに違約金を払い反故にさせました。
親会社となったパラマウントの状況はこう。
・自社の配信サービス「Paramount+」への統合を宣言済。
・でも→「映画業界独占」を理由にアメリカ複数の州で買収差し止め訴訟勃発。
つまり、「決まったけどまだ正式な買収前」で法的な障壁を抱えてる状態。
NetFlixの躍進に怯え超巨大通信会社AT&Tに身売り。超大手にこだわった理由は「通信インフラの強度が勝敗決める」。でもそれはワーナー側の発言力が0になる程の超大手→やっぱり要らんわと捨てられ現在に至るようです。
NetFlix怖いで始まった自爆劇後にNetFlixに買収してもらう契約を結んでたてこと。パックリモンスターを巡りガチンコ裁判したバンダイとナムコが今現在バンダイナムコエンターテインメントを名乗るような。結局、恥や外聞よりカネ。
「ゼニの悩みは生きとる証。何なら生きがい与えとるワシらに感謝してもろてもええんでっせ?」ミナミの帝王は現在でもU-NEXTで全部見れます。
2026年10月以降の視聴環境
経営状態が深刻なワーナーがやりたいのは手っ取り早く全VODサービスへのライセンス販売。それがU-NEXTの「独占配信」の方針とぶつかったのかもな。
現在は「まだ買収前」てことでワーナー独自の判断→2026年10月~Huluでの配信が決定。他の視聴環境としては、現在と全く同じAmazon Primeのレンタル・購入視聴程度。
つまり、2026年10月以降は、
・Hulu
・Amazon Primeのレンタル・購入視聴
ただし、「買収完了したらまた変わる、でも買収可否に法的問題アリ」てこと。だから、
どうなってるか分からない。
いい加減にしろよ。
結局のところ、安心できるのは、
・レンタルDVD 今現在(2026年9月)の状況。
『ゲーム・オブ・スローンズ』:シーズン8まで旧作扱い。
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』:シーズン2まで旧作扱い、シーズン3は未発表。
『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』:シーズン1が準新作扱い。
追記)ちょっと気になるU-NEXTへの反応
視聴者側と思われる閲覧者の方々から“U-NEXTに対する恨み節”がうちのサイトにも結構届きます。それに対しちょっと違和感。
ポク太郎が後期高齢者だからなのか、今回の配信終了を以下のように受け取っていました。
責任を取れない状況に陥ったのでケジメを付けた”
独占配信だと言い張り契約者を集めたのに、しれっと別のVODでも配信されるなら、消費者を欺いたことになるので→消費者欺く道を選ばず、ウソの無い状態貫く←真っ当な判断ではないかと。
以下のようなビジネス的失敗・落ち度は確かに。
・独占価値の無いものに無駄な投資をしてしまった。特にHOTD。
・配信終了の連絡冒頭に言い訳がましい保身文章を入れて世間を混乱させた。
失敗したね~バカなことしたね~とは思うが、消費者に向けた態度は間違ってないかと。
もちろん、これを書いてるポク太郎とは自慢のホームシアターでレディ・ガガの最新アルバムメイヒムのリズムに合わせて頭を振ってる後期高齢者。当然若人と受け取り方が同じとは限りません。
U-NEXTとは美空ひばりが出演する東宝映画すべてを配信するVOD。大川橋蔵、片岡千恵蔵、市川右太衛門、…うーん、よくワカラン!
なので、一旦契約したらずっと契約し続けるポク太郎のような後期高齢者と月単位で契約・解約を繰り返す若人とは受け取り方が異なるのかも。
もし気になったなら少し落ち着いて考えてみて下さい。
世間が楽しみにする作品を身勝手な一企業が私物化しようとして失敗し被害被ったって怒りはあるが、とはいえ、それを売る側がU-NEXTを指名してた訳だし。
「最初っから独占配信なんぞしようとするな能無しがっ!」てのはワカル。
できもせんことやろうとする能無しの被害被るあのイラつきパターンね。最近高市首相に上手に使われて株上げてるチンジロみたいな。それはよくワカル。
これがVOD。各社バラバラの究極の抱き売り商法。消費者が一番混乱する形態なんだな。やっぱりDVDが最強なんだけど、Disneyという金の亡者がいまして、DVDを販売しねーんだよ。
映画業界を衰退させたくないなら、アメリカ映画協会が統一規格作ってVODの一元化しろよ。業界内部の戦争に消費者を巻き込むんじゃねぇ。
映画ブログ書いてる輩のように全消費者が自分らを追いかけてくれると思ってんのか?
コメント
私は、毎月、U-NEXTの「もうすぐ終了順」で、一通り、その月の終了作品を確認をしているのですが、今月は、やたらと、多いなと感じていたら、そういう事だったのですね。
とても役に立つ記事を、ありがとうございます。
>匿名さん
ここは個人サイトであり、管理人がニュースを追いかけ、こういうことでないか?と“推測”したものであることだけはご注意下さい。
無責任な発言ではありますが、状況的に辻褄が合うし、AI出力にも「業界内部ではパラマウントの行方を固唾を飲んで見守ってる状況である」という表現が出てくるので、これが実情に近いのかなと投稿しています。