過去記事閲覧用にブログアーカイブ追加しました|ついでに謝辞

ポク太郎です。

過去記事へ移動しやすいよう「ブログアーカイブ」の機能を追加しました。


(追記)本投稿は旧ブログでの話。先日サイトを引っ越ししたため変更になっております。目次ページからどうぞ。


ありがたいことに

世のブログには過去記事へ移動するための「ブログアーカイブ」なるパーツが置いてあるのをよく見かけます。カレンダー形式のものが多いです。

目次ページ置いてあるから不要かなと、うちでは設置しておりませんでした。

が、先日アクセス解析をしていて気付きました。

「ホーム」から前の20件→前の20件→前の20件→…と、遡って読んでくれる方が多数いらっしゃる模様。

男性なのか女性なのか何歳位の初老の方なのか、個別には一切分かりませんがありがたいことです。

ただその方法だと、記事が多くなってるので一気に見れず、次回閲覧時にまた「ホーム」から前の20件→前の20件→…。

無駄な労力で申し訳ないのでアーカイブのブログパーツを追加しました。

▲印をクリックすると年、月別で過去記事へのリンクが現れます。過去記事に興味ある方はそちらからどうぞ。

ただし、PC、タブレットでは思い通り動いてるのですが、スマホでは一旦▲印で開くと閉じられずリンクが並んだままとなってしまいます。

修正方法分からず困ってますが、一応役目は果たすのでその状態にしてあります。

いい機会なので謝辞

ホームページやブログなどを作ったことのある方はわかるかと。

サイトの満足度を上げるために、どのページが人気あるのかな?何分くらいで読むのかな?など、データを集計して分析するのがアクセス解析。

多種多様なデバイスを使う多くの人が閲覧可能になるよう、表示してる画面の広さなども集計したり。

対象のサービスにログインした状態でなければ、性別、年齢などの個人情報は不明。
“何%が女性”とか判明するのは、直前に見たページ等から“女性の可能性高し”→個別には不明でも1000人、1万人と大量ならある程度信憑性のある比率に。「女性を男性と誤判断した確率=男性を女性と誤判断した確率」なので。

掴める情報は限られてますが、閲覧元の都道府県くらいは大抵標準で集計されるようになっています。

東京、大阪など大都市圏では全国の人が集まるので下が当てはまるかどうかはクエスチョン。地方での感覚です。

日本は狭いとは言え、北海道、東北の方が九州、四国の方と遭遇することは非常に稀な気がしております。

ポク太郎の人生は気の遠くなるような長い長い初老人生。でも全47都道府県の方に遭遇してはおりません。

ポク太郎にとって馴染みが薄いのは、瀬戸内、山陰、四国辺り。九州もその筈ですが、たまたま知り合いがボツボツ。沖縄もポツポツ。

人によって地域は違えど、こういうのあると思います。

もちろんこの地域のことは知っております。

砂の向こうに松葉ガニ、カニさん見守る縁結び、秋吉久美子並の鍾乳洞、マツダの鯉型トラック満載の踊るアホウをポンジュースと讃岐うどんでもてなし一緒に鬼退治→「ニッポンの夜明けにござる。」

が、例えば山口県を例に挙げると、見たことあるといえば安部総理くらい。

芸能人、有名人が居てもそれは“全国区の人”。“山口県の人”という意識で見ておりません。以下が山口県出身。

天然御三家西村知美、初代タイガー佐山聡、セロリ山崎まさよし、ロンブードS田村淳、名役者益岡徹、伝説松田優作、ものまね被害者森進一、まだまだ居る

よほど全国津々浦々に徘徊してる方でないとおおよそそんな感覚ではないかなと思っております。

、解析画面に都道府県別とあるのでそれを眺めます。

弱小サイトとは言え、いづれの県も何十人と。広島など大きな街はネット人口率の関係か十倍、二十倍。傾向は全国同じ。

その画面を見て、
「こんな素人の駄文のために、遠い所をわざわざありがとうございます。」

インターネットなので当たり前といえば当たり前。でも凄く不思議。

わかっております。

ここはGoogleのブログサービス上。恐らくデータがあるのはGoogle日本法人か本国アメリカのサーバ上。

わかっております。

でも違和感でいっぱいなんです。

遠方よりのご訪問、ありがとうございます。

このサイトは著作者HBOとは一切関係のない単なる素人、何の取柄も無い一初老が、ファンだからと『ゲーム・オブ・スローンズ』を勝手におススメしてるブログ。

間違えもあったり、製作者の意図しないことを書くことも。間違いは見つけ次第修正してはいますが正解の保証はなし。

そんなページをたくさんの方が見に来て下さいます。恐ろしい反面、感謝でいっぱい。ありがとうございます。

最後に、念のためのお断り。

鍾乳洞とは洗練された水滴がしたたり落ちてできるもの。イメージ的には、

水もしたたる秋吉久美子

決して、その形状、悠久の時を要するなどといったイメージは持たぬようお願い致します。

ゲーム・オブ・スローンズ

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