ポク太郎です。
主要人物ごとに周囲の動きをまとめた全シーズン全エピソードの解説。見方・使い方はブログ最上部メニュー“GOT解説”からどうぞ。
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〈問〉エピソードタイトル『鐘』。どこにある鐘のこと? |
戦争の目的はデナーリス![]() |
〈問〉エピソードタイトル『鐘』。鐘を鳴らす約束をしたのは誰? |
捕われたジェイミー![]() ![]() |
〈問〉本エピソードで、王都の赤の王城レッドキープ侵入を目指すジェイミーの道を阻んだのは誰? |
民衆締め出し令が出され、侵入しようと海岸沿いに進んだ所、「サーセイ![]() ![]() |
〈問〉エピソードタイトル『鐘』。本エピソードにて兵士を説得しデナーリス陣営をすり抜けたのは誰? |
ドラゴンに攻撃されれば皆殺しと理解する兵士に、“何が何でもブチ殺したるリスト”を復唱する人物が「サーセイ死ぬだけで戦争終了」と説得しました。 |
シーズン8エピソード5『鐘』あらすじ解説記事内目次
シーズン8は人物が集合するので、関連・因縁等を説明しやすいようフォーマット変更。またエピソード一つが凄く長いので要注意。
●本解説は二項構成。今回は内容<時系列重視です。
- 王都決戦前
- 解説 急展開ドラマ=ゲームオブスローンズ
- 解説 余計なことは言うくせここでは黙るジョン・スノウ
- 解説 虐殺は“後世に対する慈悲”
- 解説 怒髪天状態のデナーリス
- 解説 小鬼の生贄は“公正な取引”
- 解説 金持ちラニスター兄弟も悲劇の主人公
- 開戦~壊滅
- 本エピソードで初登場した人物、死亡した人物
- 本エピソードの注目点や伏線、分析、感想など
王都決戦前
王都攻城側:君主デナーリス
王都防衛側:君主サーセイ
裏切って退避→
ヴァリス、ジョン=正統な継承者と伝える何処か宛の手紙。
→小鳥マーサが報告「女王何も食べない。」
→ヴァリス「危険な仕事は大報酬。」※恐らく毒を盛るつもり。
解説
~ 急展開ドラマ=ゲームオブスローンズ
これは『ゲーム・オブ・スローンズ』の一貫した特徴。重要描写だけ繋げる、明言せずに進めるので速い展開に視聴者付いてけず。繰り返し視聴必須な理由。
王都虐殺を決意してるデナーリスに側近らが進言→降伏勧告→ミッサンディ処刑、が前エピソード内容。
ヴァリスは確信して行動へ、ティリオンはまだ粘り続ける。これが現在の状況です。
●ドラゴンストーン海岸
到着したジョンを出迎えるヴァリス「女王の次の行動は予想可。※ドラゴンで攻撃」「残された望みは正統な継承者が王座に。」
ヴァリス主張:デナーリス=不安定要素持ち、ジョン=証明済な人物。
→ジョン、主君=女王一点張り。
→ティリオン、遠くからその様子見る。
●ドラゴンストーン城地図の間
ティリオン、ヴァリスの裏切りをデナーリスに報告。
→デナーリス「ジョンが裏切り者」。サンサがティリオンに教えたのは拡散役として選んだと、ティリオンに疑い。
デナーリス言い分:ジョン→サンサ→ティリオン→ヴァリス。裏切り者=ジョン。
ティリオン言い分:女王の手、密告者の長は脅威把握する必要あり。相談なしだったのは過失。
やつれたデナーリスの顔強調。
●ヴァリス部屋
ヴァリス、兵士の足音に気付き書いてた手紙燃やす。
→指輪外す。覚悟済。
→グレイワーム、捕らえに来る。
●海岸
デナーリス、ジョン、ティリオン。
→ティリオン、親友と別れ。
→デナーリス、「ドラカリス」でヴァリスを処刑。
●デナーリス部屋
護衛はグレイワーム。ミッサンディを偲ぶ。
【逸話】ミッサンディがウェスタロスへ持って来たのは奴隷時代の首輪だけ。
ジョン来訪、グレイワーム退出。
→サンサに教えたと追求するデナーリスにジョン、玉座に付かずの一点張り。
デナーリス分析「ウェスタロスでの人望ジョン>デナーリス。自分に向けられる目は恐怖だけ。」
→ジョン、主君=女王一点張り。
→デナーリス、「それだけ?」とキス迫る。
→ジョン、キスに応えない→「恐怖を選ぶのね。」
解説
~ 余計なことは言うくせにここでは黙るジョン・スノウ
ジョンは決意強調&近親相姦に気付いただけ(と思われる)。が、少なくともここでは否定せず→デナーリスは「恐怖統治を選んだ」と判断。
●ドラゴンストーン城玉座の間
デナーリス、グレイワーム、ティリオン会議。
ティリオン:王都の民は敵でなくミーリーンの奴隷と同じ。
デナーリス:非奴隷だし、ミーリーンの奴隷は自ら革命。
「サーセイの武器は弱み利用だが自分の武器は慈悲。ただしそれは二度と暴君に支配されぬための後世に対する慈悲。」
ここでの議題は王都へ攻め込むかどうか。ウェスタロス入りした時と全く同じで、
ティリオン:兵糧攻めで非灰の女王。
デナーリス:力で制圧。
→デナーリスは失策続きの進言などもう聞かず攻撃を決定。
ティリオン、最後の策:敗北悟れば従者は降伏意味する鐘鳴らす筈→そこで攻撃中止令を。
→デナーリス了承し、グレイワームに出撃準備命令。
デナーリス、退出際のティリオンに追い打ち。
サーセイを見捨ててないジェイミーが王都入り試みて捕獲。
→失策続きに「次はない」と最後通告。
解説
~ 虐殺は“後世に対する慈悲”
非奴隷なのに暴君に抵抗しないと虐殺の憂き目に。それを語り継ぎ教訓にさせることが後世に対する慈悲。「王都の民=抵抗不可な奴隷に非ず」がポイント。
ミーリーンではグレイワーム侵入→武器渡して革命を促しましたが、奴隷商人湾の境遇と比較してウェスタロス民は甘過ぎ。
そう判断したのが“ヴァラー・モルグリスすべての者は死なねばならぬ”のミッサンディ。
てか、追い詰められ苦しむデナーリスが「最初で最後の進言“ドラカリス”だった」と上記意味に無理矢理納得、無理矢理結論付けたと分析しました。
デナーリスに灰の女王不可避を決断させる十分な動機はそれ以外に見当たらないので。
でも、下で挙げますが、デナーリスの主張は失策続きティリオンの唯一の成功?策とキモを同じくするものです。
解説
~ 怒髪天状態のデナーリス
×対亡者戦でサーセイの嘘に騙された。
×単身参戦してきた王殺しジェイミーを迎合させられた。
自分が最終承認してるも失策らしきものを並べると、
×ジョラーを再追放。
×奴隷商人湾親方と和平交渉→大規模攻撃の原因に。※女王不在時。
?ダーリオ・ナハーリス残留。※ジョンと恋愛関係になり寄り道。自分の責任だが。
×グレイジョイ船団によるドーン兵運搬策失敗。
×キャスタリーロック攻め失敗。
何一つ成功したものがありません。唯一成功かも?は奴隷商人湾親方一人だけ残し語り継がせたこと。現在の女王の主張はその唯一の成功と同じで、違いは規模だけ。
●王都
王都の民衆が赤の王城に避難。
●王都包囲軍の野営地
ティリオン、到着。ジョン、ダヴォスも居る。
ティリオン、元密輸業者ダヴォスに何か頼み。
●夜
ハウンド、アリアが軍を抜けようと到着。
→「サーセイ一人暗殺すれば戦終了、兵士死ぬ可能性なし。」と守衛説得し通過。
●野営地牢屋
ティリオン、職権乱用しジェイミーと面会。黄金の義手外すの忘れて身元ばれたこと判明。
【逸話】サーセイの評価「ジェイミー=最アホラニスター。」
ジェイミー、万が一の王都側勝利を期待するも目的は女王の死に寄り添うため。
ティリオン、鍵を見せサーセイ説得を交渉。
→民を気に掛けたことなしと虚勢張るジェイミーに、気に掛けるべき王都内の一人=サーセイの腹の子の話。
→ジェイミーの万が一の期待を絶対無理と断言。降伏の鐘鳴らし、二人でペントス逃亡の道筋示す。※ダヴォスの船と思われる。
ティリオンの取引:“ジェイミー開放の反逆罪で処刑の自分”と“鐘を鳴らせて救う百万の命”の交換「公正な取引。」
解説
~ 小鬼の生贄は“公正な取引”
ラニスター家を落ちぶれさせた親殺しがその責任も取り犠牲に←こんな雰囲気がありましたが、ティリオンが決意しジェイミーを逃がしました。
解説
~ 金持ちラニスター兄弟も悲劇の主人公
古代の物語『ゲーム・オブ・スローンズ』。留意すべきは家族父姉からも悪魔扱い。文字通りジェイミー一人。ここ一番の感動シーン。
うるっ…と来た所であることを思い出します。
ジェイミーが気に掛けるべき王都内の一人。アホがユーロンの子と偽っています。やはり美談をぶち壊すのはサーセイ。ラニスター兄弟の悲劇。
●決戦直前
王都軍勢:鉄水軍、黄金兵団戦闘態勢。城壁には大量の改良型蠍スコーピオン。
赤の王城:サーセイ、クァイバーン、マウンテン。
民が赤の王城への避難急ぐ。
→ハウンド、アリア侵入。
→が、門閉められ、民が締め出される。ジェイミーも締め出し。
攻城側陣営にてティリオン、鐘が降伏の合図とジョンに念押し。ダヴォスも居る。
●海
ユーロンの元へデナーリスのドロゴン来襲。
→鉄水軍壊滅。
→開戦。
ゲームオブスローンズを好意的に鑑賞したい方へ ~
つまり、万が一ドロゴンやられる事態になれば圧倒的な軍事力は消滅。穢れなき軍団とドスラク兵、ミーリーンの次子で構成される普通の軍事力に格下げ。
ワキ毛が燃えないので普通の人間には格下げされませんが、「最後のドロゴン死亡=致命的ともいえる大打撃」と認識しておくとよいと思います。
開戦~壊滅
王都包囲側:君主デナーリス
王都防衛側:君主サーセイ
裏切って退避→
ジョンとグレイワーム対黄金兵団隊長ストリックランド船長が睨み合う。
→黄金兵団背後、王都内側からドロゴン→壊滅。
→デナーリス陣営なだれ込む。
●ドロゴンの戦力により瞬時に勝敗決定
赤の王城:
サーセイ、ドラゴンの猛威見つめる。
クァイバーン、スコーピオン全数破壊伝える。
→サーセイ、現実を受け入れられず。
戦場:
ティリオン、呆然と死体を見回す。
●王都内
ジョン、グレイワーム、ダヴォス進軍。
→敵軍戦意喪失、ほぼ戦闘終了。
ティリオン、ジェイミーの鐘合図待つ。
→締め出されたジェイミー、抜け道から赤の王城へ急ぐ。
民衆、デナーリスのドロゴンから逃げ惑う。
→デナーリスのドロゴン、着地。
→敵軍、剣を捨てる。
→鐘鳴らせと怒号鳴り響く。
デナーリス、ティリオン、じっと耐える。
→鐘鳴り響く。
→ジョン、安堵顔。サーセイ、呆然。
ここでデナーリス、赤の王城を睨む。
→デナーリス、ドロゴンを飛ばし民衆も含め攻撃開始。
→それを見たグレイワーム、降伏した兵士に槍。
→戦闘再開。
→ジョン、唖然。北部兵を止めるが敵が襲ってくる。
デナーリスのドロゴン、王都をくまなく破壊→赤の王城へ迫り破壊。
解説
~ 王都壊滅はティリオンの大失態?
降伏の鐘で攻撃終了はデナーリスも約束。約束を反故にする人でないことは証明済。が、約束違反どころか反逆罪を犯したのはティリオン。
ジェイミーの万が一の王都側勝利期待を絶対無理と制止したティリオン。すぐ降伏すること位予見可能。つまり余計なことした可能性あり。
ティリオンは、ジェイミー心情を考慮したサーセイ救助と百万人の救助を混同してしまったかも。
解説
~ 難しすぎるデナーリス最後の決断
◆ドロゴンが最後の一体。
◆虐殺は前エピソードで宣言済。
交渉の場を設けた理由は虐殺の原因がサーセイにあると知らしめるため。
◆ミッサンディの最後の言葉「ドラカリス。」
◆ジョンの態度は恐怖選択。
◆ウェスタロス民は甘ったれた非奴隷。
◆攻撃中止の約束した信じると必ず失望させる者は攻撃に反対&反逆罪。
◆聞かされ続けたであろう逸話の主人公は征服王エイゴン・ターガリエン。
長らく続いた北部でのプチ小物描写、“狂王の血”が頭をよぎりますが、悩み抜いた結論ではある模様。でもデナーリスらしからぬ抜けが。次回へ持ち越します。
●王都海岸縁
ジェイミー、赤の王城へ急ぐ。
→ユーロン登場、戦闘開始。
→ジェイミー、刺され絶体絶命。
→ジェイミー、ユーロンの腹に刺し返す。
解説
~ ゲースロまぐわうフルコンプ
◆ | (訂正追記)ティリオンに対し、シェイが王都を気に入ったポイント説明中。 |
◆ | (訂正追記)農場で育ったグレンの幼馴染との逸話を聞いたサムウェルの質問中。 |
◆ | ダヴォスの参戦要求に対する海賊サラドール・サーンの条件中。 |
「サーセイとまぐわせろ。」 | |
◆ | 王の手代理ティリオンがランセルをスパイにするための脅し中。 |
「サーセイとまぐわえと?」 | |
◆ | 次子会議中のダーリオ・ナハーリスが、神の与えた楽しみの一つとして。 |
◆ | 反乱の犯人捜査するダーリオ・ナハーリスが次子と穢れなき軍団の違いを説明するくだり。 |
◆ | 今回、ユーロン・グレイジョイが自分も王と伝えるために。 |
「サーセイとまぐわった。」 |
それぞれ第何話だったでしょうか→「ゲームオブスローンズ まぐわう」で検索!
関係ありませんが、このデータベースからもサーセイ=人気キャラであることが伺えます。命令文・疑問文・肯定文を網羅。
●赤の王城
勝敗確定。サーセイの目に涙。
→クァイバーン、サーセイに避難を進言。
崩れ落ちる赤の王城にアリア、ハウンド到着。
→ハウンド、サーセイは死亡確定なのでアリアを帰す。
→アリア、承諾。最後に「サンダー、サンキュー。」
階段上からマウンテンとクァイバーンに守られたサーセイ。
→ハウンド登場。衛兵三人倒す。
サーセイ、マウンテンに横に居ろと命令。
→無視するマウンテンを制止したクァイバーン、吹っ飛ばされ絶命。
→サーセイ、ハウンドの横を過ぎ階段を下へ。
→兄マウンテンvs弟ハウンド、一騎打ち。
→ハウンド、腹に突き刺すが効かない。
→ハウンド、顔面に刺しても効かず。
→ハウンド、マウンテンに体当たりし道連れ落下。
●赤の王城
サーセイ、崩れ落ちる城におののく。
→ジェイミー、到着。
●王都内
アリア、逃げ惑う民衆中。街中の建物も崩れ落ちる。まだ攻撃続けるドロゴン。
→アリア、転倒。
殴られるハウンドと民衆に踏まれるアリアの交互描写。
→アリア、城門で締め出された耳のでかい婦人に助けられる。
気絶してたアリア、泥だらけ顔真っ白状態で気付く。
→怯えてる民衆を外へ連れ出す。耳のでかい婦人も。
→ドスラク兵もまだ攻撃。
→アリア、耳のでかい婦人から娘託されるが、娘拒否。
●王都内
貯蔵されてた鬼火が各地で爆破。
→ジョン、王都内から避難を命令。
●赤の王城
ジェイミー、逃亡予定だった抜け道ドラゴンの墓が埋まってる→絶体絶命。
サーセイ、腹の子を生かせたいと嘆く。
ジェイミー「他はどうでもいい、大事なのは自分らだけ。」
→ジェイミー、サーセイ生き埋め。
●王都内
雪?灰?が降り注ぐ。
アリア、丸焦げの兵士見つめる。
→見つけた白馬に乗り何処かへ。

登場人物情報 シーズン8エピソード5
初登場の人物 シーズン8エピソード5
なし | なし |
散った人物 シーズン8エピソード5
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狂王、ロバート王、デナーリスの密告者の長 ヴァリス |
黄金兵団ゴールデンカンパニー隊長 ストリックランド船長 |
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グレイジョイ家行方不明者 ユーロン・グレイジョイ |
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知識の城を追放された元学匠、女王の手 クァイバーン |
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ラニスター家諸侯、王の盾、女王の護衛 グレガー・クレゲイン 通称:マウンテン |
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ラニスター家諸侯、元王の盾、兄弟団メンバー サンダー・クレゲイン 通称:ハウンド |
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ラニスター家長男、王殺しキングスレイヤー、王の盾総帥 ジェイミー・ラニスター |
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ラニスター家長女、ロバート王后、王殺し、七王国の女王、GOTを代表するアホ、七王国一の美女、オールド、ドンキー・ラニスター、自爆王、叔父殺しアンクルスレイヤー、従兄弟殺しカズンスレイヤー サーセイ・ラニスター |
視聴時の注目点や伏線、分析、感想など シーズン8エピソード5
女王の決断に恐らく視聴者全員が、
となったであろう展開。ビックリですわ。
難しい難しい『ゲーム・オブ・スローンズ』が最後に登場。
上で書きましたが、このドラマの一貫した特徴:重要描写だけ繋げるので素早い展開に視聴者が付いて行けず。デナーリスの決断に関する分析は次回に持ち越します。
付いていけるポイントは、
・道連れですが、ハウンドが念願成就。
・アリアは遂にハウンドへ謝意の言葉。ぶっ殺すリストの女王を放棄。
・ジェイミーは最愛の姉に寄り添い死亡。
・サーセイは最愛の弟に寄り添われ嘆きながら死亡。
気になるポイントは、
・黄金兵団とは何だったのか。
ストリックランド船長は慌てふためいただけで終わってしまいました。
ドラゴン一体居るだけで軍隊は無力。いつもそれを忘れ、勢力確保に奔走する登場人物と釣られる視聴者。なかなか学習できません。
その他、エダードやタイウィンとは異なる、ヴァリスが書いた手紙の汚ったない字。これがゲームオブスローンズの芸が細かさ。
遂に大スキなサーセイが亡くなってしまいました。本解説で語るのは最後ですので、デナーリスの肩書き8コに負けぬよう11コ付けておきました。合掌。
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