ポク太郎です。
登場人物が非常に多く難しい海外ドラマ、
『Game of Thrones』
デナーリス・ターガリエンとシーズン3辺りで周辺に居た方々です。
女王カリーシとして君臨するデニー
戦闘の傷が原因で地図中青×印付近で夫を亡くす。夫の火葬時に卵を孵化させドラゴンを得る。
未亡人として部族を率いる。が、受け入れ都市が見つからず砂漠地帯を放浪。砂漠南のクァースで船と富を得た後、アスタポアで奴隷軍隊を奪う。
その軍隊を義勇軍として使い、奴隷商人湾沿岸の各都市で奴隷解放→大軍を率いる女王として君臨。
焼けずの女王、ドラゴンの母
デナーリス・ターガリエン
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女王： デナーリス・ターガリエン  |
| 俳優： デナーリス役女優エミリア・クラーク |
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| 炎の中で卵を孵化させ3匹のドラゴンを得たドラゴンの母。
武力を持たない状態ではドラゴンを奪われるので、受け入れ都市が見つからず放浪。が、クァースの盗っ人から富と船を得、アスタポアでの作戦により大軍を入手。 |
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女王デナーリスの配下
ジョラー・モーモント
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騎士： ジョラー・モーモント  |
| 俳優： ジョラー役俳優イアン・グレン |
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女王の盾第一騎士。モーモント家はスターク家旗手の家系。父ジオー・モーモント は壁の総帥。
ドラゴンを孵化させたデナーリスを崇敬。ターガリエン家の監視を命令されたスパイだが献身的に仕え一番の相談役に。 |
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バリスタン・セルミー
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騎士： バリスタン・セルミー  |
| 俳優： バリスタンセルミー役俳優イアン・マッケルヒニー |
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| 王の盾として歴代の王に仕えたウェスタロス一の剣士。
生涯現役を願うも事情により隠居させられデナーリスの元へ。狂王エイリスにも仕えてた経験から重要な参謀に。デナーリスの長兄で第一王子レイガーの護衛を務めてたと思われる。 王都時代はイラストのようなニヤけた表情が多いが、デナーリスの元に来てからは眼光の鋭いイケメン爺さん。ラニスター家支給と思われる黄金の鎧も脱ぎ、風来坊姿に。 |
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ミッサンディ
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通訳、侍女： ミッサンディ  |
| 俳優： ミッサンディ役女優ナタリー・エマニュエル |
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| デナーリスが信頼する侍女。19の言語をマスターする通訳。
元はアスタポアの通訳奴隷。クラズニス親方 |
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との商談成立時に
グレイワーム
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軍司令官： グレイワーム  |
| 俳優： グレイワーム役俳優ジェイコブ・アンダーソン |
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| 穢れなき軍団（けがれなき）アンサリード司令官。デナーリスが奪い取ったアスタポアの奴隷軍団が、自分達で選んだリーダー。
グレイワーム灰色の蛆は奴隷商親方の名付け。デナーリスは自由な名を許すが「女王に解放されたときの名」として名乗り続ける。高地ヴァリリア語で“トルゴ・ヌォド”。 因みに、穢れなき軍団の装備は黒い鎧兜に盾と槍。 |
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ダーリオ・ナハーリス
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軍司令官： ダーリオ・ナハーリス  → |
| 俳優： ダーリオ役俳優エド・スクライン シーズン3 ダーリオ役俳優マイケル・ユイスマン シーズン4以降 |
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| 傭兵軍団次子セカンドサンズ司令官。デナーリスがユンカイを包囲した際に寝返った。理由はデナーリス本人を気に入ったから。
グレイワームと腕の上に武器を乗せたまま動かない対決をするなどお茶目なキャラ設定。 因みに、次子が使用する剣は中央から先端部分が扇の形状になったもの。ドスラク人の使うものと似ている。 シーズン3で演じてたエド・スクラインの映画出演が決まったためシーズン4からはキャスト変更。 ダーリオ・ナハーリスは元奴隷なのに明るいお茶目キャラ、自分知ってて有能。なので変更後のゴツ過ぎないマイケル・ユイスマンの方が合ってる気がします。（個人的感想） |
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後に配下（主要人物以外）
元奴隷参謀モサドール
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元奴隷： モサドール  |
| 俳優： モサドール役俳優リース・ノイ |
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| ミーリーンの元奴隷。シーズン4でグレイワームに武器を渡され自身らで革命を起こしました。
番組内では感じないと思いますが、この俳優リース・ノイさんはかなりのムキムキマン。是非フォローしてあげてね。おススメする理由は上記イラストにイイネくれたから。 |
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元親方側参謀ヒズダール・ゾ・ロラク
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元親方の息子： ヒズダール・ゾ・ロラク  |
| 俳優： ヒズダール役俳優ジョエル・フライ |
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| 元ミーリーンの偉大なる親方の息子。磔にされた父親の埋葬をデナーリスに陳情しに来た方。
結局、統治のため元親方サイドへの勅使やの説得役としてデナーリス統治に貢献。名前だけの“王”になったりも。 |
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