ポク太郎です。
引き続き、「長編過ぎで憶えてない」「長編過ぎで再視聴できない」「新シーズン視聴時に困る」理由で作り上げる『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』のあらすじ。
視聴済の方にしか伝わらぬよう、少し言葉足らずな箇条書きでの回避。思い出すための資料です。
までのを含みます。
- 『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』の大事件 シーズン9
- グレイズ・アナトミー役職、関係者メモ シーズン9
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グレイズ・アナトミー各話箇条書きあらすじ シーズン9
- シーズン9第1話『生きた証し』
- シーズン9第2話『友への言葉』
- シーズン9第3話『見えない日々』
- シーズン9第4話『裸の外科医』
- シーズン9第5話『美しき運命』
- シーズン9第6話『魔女の流儀』
- シーズン9第7話『愛を求めて』
- シーズン9第8話『未来の私たち』
- シーズン9第9話『マリッジブルー』
- シーズン9第10話『物語のはじまり』
- シーズン9第11話『捨てられない想い出』
- シーズン9第12話『幻の痛み』
- シーズン9第13話『汚れた血』
- シーズン9第14話『変化のシンボル』
- シーズン9第15話『苦い薬』
- シーズン9第16話『最後のカード』
- シーズン9第17話『命のバトン』
- シーズン9第18話『イタズラな時間』
- シーズン9第19話『抗えない直感』
- シーズン9第20話『無自覚な殺人者』
- シーズン9第21話『疑惑のまなざし』
- シーズン9第22話『失われた誇り』
- シーズン9第23話『無防備な心』
- シーズン9第24話『嵐の出来事』
『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』の大事件 シーズン9
前シーズン8をザザッとおさらい
そう簡単に前シーズンを思い出せないので、ザザッとシーズン8をおさらいすると、
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メレディス不正の件はその原因アデルの亭主リチャードが罪を被り、アフリカ孤児ゾラの養子縁組は無事成立しました。ですが、最後に飛行機墜落の大事故。亭主デレク・妹レクシーも同乗しており同時被害。 |
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亭主ハントとの問題は子供持つ・持たない。心臓外科チーフテディの亭主ヘンリーの手術をトリガとした三角関係が解決しかけた時に、ヤンが飛行機墜落事故。 |
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妊婦インターンの赤子の診療で試験会場に遅刻したカレフでしたが、試験官を怒鳴りつけ結果、合格。名門ホプキンズからもオファーが来るほど。部長背中を押され外科部長ハントに莫大な報酬を要求し認められました。ただし、ホプキンズ異動騒動で恩師アリゾナとの仲に亀裂。 |
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想い続ける相手スローンとその恋人ジュリアの関係にヤキモキ→恋人ジャクソンに悟られ別れ。そこで、飛行機墜落事故に巻き込まれたレクシー死亡。最後の言葉でスローンの本命=レクシーをスローン自身に気付かせました。 |
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看護師イーライとの関係を清算し、恋人ベンがプロポーズ。結婚が決まりましたが、麻酔医ベンが外科医への転身に挑戦することに。 |
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娘ソフィアに対し、スローン・アリゾナの三人親体制。そんな中、カレフの代替役として飛行機に乗ったアリゾナが飛行機墜落事故に巻き込まれました。 |
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レクシーと別れたジャクソンは認定医試験会場でエイプリルと。 非処女となったのもオオゴトですが、エイプリルの大問題は認定医試験落第。カレフ引き留めに大金が必要になった外科部長ハントにクビにされてしまいました。 |
シーズン9の大事件あらすじ
メンバーそれぞれでオオゴトに選んだのは以下。
| メレディス・デレク | 夫婦・異母姉妹が被害者となった飛行機事故。レクシー死亡、デレクは手損傷。唯一後遺症を逃れたメレディスは妊娠、デレクの手もカリーが修復し復活。病院存続のため奮闘し成功し、また、メレディスらしく多難な出産でしたが無事長男が生まれました。恩人はベイリー。 |
| クリスティーナ | 飛行機事故のトラウマでメイヨークリニックに異動。そこでの恩師トーマスとの触れ合いによりシアトルへ戻ることを決断。亭主ハントが飛行機事故被告となってしまい、理由も伏せられ離婚。ただし、つながりは一層強まった様子。そうなるとやはり再燃するのは子供要る・要らない。その対立を保持したまま離れられずにずっと継続。 |
| カレフ | 自身のホプキンズ行きが原因で恩師アリゾナの足切断に至ってしまいました。罪悪感でシアトルから離れられず、近くにいたのは新インターンジョー。誤解から始まりますが、ジョーは自分と同じ雑草魂で外科医になった人物。次第に惹かれますがライバルは産婦人科の胸板王子。自身の親切からトラブルに発展、暴力事件が起きてしまいました。自分の気持ちに気付いたカレフは告白しジョーと結ばれました。 |
| ベイリー | 飛行機事故に巻き込まれなかったベイリー。前夫との失敗原因を気にしながらも無事ベンと結婚。その直後に術後感染症のトラブル=保菌者ベイリーとして死者を出してしまいます。結局原因は病院を買収しようとした低コスト企業が採用した手袋でしたが、ベイリーには深い傷。ラボに引きこもり&カルテ印刷志願の意気消沈。復活は、嵐の中、暗闇での妊婦患者メレディスのオペまで持ち越されました。赤子の名前は恩人の名“ベイリー”。 |
| アリゾナ | 飛行機事故による被害=左足切断。命救うための妻カリーの決断でしたが、アリゾナは納得できず、ずっと引きづります。それが元で浮気も。すべてを抑えて尽くしたカリーに気付かれてしまいました。 |
| ジャクソン、エイプリル | 非処女となったエイプリル。ジャクソンに溺れっぱなしになり妊娠騒動。結婚決意したジャクソンの前で陰性をはしゃぎピンチ。罪悪感からベイリー結婚式同伴者をステファニーに譲りました→ジャクソンとステファニーが親密に。でもエイプリルには新恋人救命士のマシュー。しかもマシューは同じく婚前交渉反対派。トラブルの後にサプライズも仕掛けられ婚約。ですが、危険を冒したジャクソンに怒鳴り込んだところをマシューに見られてしまいます。ジャクソンと救命士マシューの間で揺れ動く状況が続きます。 |
シーズン9中間での大事件・オオゴト
●ベイリー
とベン
の結婚式。式場への移動中に吐血したアデル
が病院に搬送された連絡。トンボ返りしオペ→新郎ベンを式場で待たせながらオペを成功させました。
ベイリーは式場で新婚ダンス。でもオペ直後アデルが心臓発作で死亡。リチャード
は式中のベイリーに伝えませんでした。←気を使っただけ。悶着は特に発生せず。
シーズン中間点は上記ですが、もっとオオゴトが下。
●莫大な飛行機事故賠償責任を払わされた病院が閉鎖の危機。
被害者メンバーが病院買い取りを画策→結局、ジャクソン
を理事に指名したハーパー・エイブリー財団が出資。
病院名を「グレイ+スローン記念病院」へ。飛行機事故で亡くなったレクシー
とマーク
への追悼。
シーズン9ラストでの大事件・オオゴト
●予報通りシアトルに大嵐。3日前から対応に準備していましたが、予備電源壊れ暗闇に包まれる病院内。
そんな中出産を控えるのが主役メレディス
。階段から転げ落ちてしまいます。
問題は直前の術後感染症の菌保有者と判明したベイリー
の意気消沈。帝王切開成功するも母体メレディスの脾臓損傷を伝えられ、ベイリーが意を決してオペ→成功。赤子の名を“ベイリー”に。
ですが、補助電源のスイッチを入れに行ったリチャード
が現場で倒れてる姿が映し出されました。感電?←次シーズンに続く。
グレイズ・アナトミー役職、関係者メモ シーズン9
グレイズ・アナトミー役職・呼び名
チーフレジデント以下が水色、それ以上の役職は紺色のユニフォーム。表中“→”“↓”が指揮系統。
| 外科部長→ | 各部門チーフ↓ | インターン |
| アテンディング | ||
| チーフレジデント↓ | ||
| レジデント→ |
グレイズ・アナトミーの脇役、細かい関係者
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母親エリス・グレイ![]() 母エリス時代の看護師リズ メレディスが取り出した患者体内の不発弾で爆死した爆発物処理班隊長 飼い犬ドク 獣医フィン 実父ザッチャー ザッチャーの再婚妻スーザン ザッチャー再婚後の娘モリー ザッチャー再婚後の娘レクシー ![]() 旧友セイディ女優メリッサ・ジョージ アフリカ養女ゾラ 息子ベイリー |
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メイヨーチーフ&浮気相手ダレン・パーカー俳優スティーヴン・カルプ メイヨー老齢医師クレイグ・トーマス俳優ウィリアム・ダニエルズ 心臓外科チーフジェフ・ラッセル俳優ドミニク・ホフマン |
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イジーをクリケットと呼ぶ母親ロビー女優シャロン・ローレンス 里子に出した娘ハンナ骨髄移植必要で里親が訪ねてきた 婚約した富豪心臓病患者デニー |
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フェリー衝突事故現場で救った記憶喪失&顔潰れた妊婦エヴァ、本名レベッカ・ポープ。 弟アーロン 妹アンバー 産婦人科恋人ルーシー女優レイチェル・テイラー 妊娠インターンモーガン女優アマンダ・フラー インターンジョー ![]() 産婦人科“胸板王子”ジェイソン俳優チャールズ・マイケル・デイビス |
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妻アデル![]() 姪カミール |
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姉ナンシー女優エンベス・デイヴィッツ 看護師ローズ 母親キャロライン女優タイン・デイリー 妹アメリア 兄デレクはエイミーと呼ぶアフリカ養女ゾラ 姉リジー女優ネーヴ・キャンベル 息子ベイリー |
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デレク、アディソン、マーク・スローン、ナオミ、サムが同期の医者仲間です。 兄アーチャー 同期ナオミ 、S3時は別女優が担当。同期サム ![]() |
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亭主タッカー 息子タック 看護師イーライ 再婚亭主ベン・ウォーレン ![]() |
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父カルロス・トーレス俳優ヘクター・エリゾンド 母ルシア・トーレス 娘ソフィア実父はマーク・スローン |
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娘スローン・ライリー女優リーヴェン・ランビン 娘ソフィア 新恋人ジュリア女優ホーリー・フェイン |
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戦死した弟ティモシー・ロビンス 頭蓋修復医ローレン・ボズウェル女優ヒラリー・バートン |
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元恋人ベス 母親エヴリン 医療アドバイザーアラナ・ケイヒル女優コンスタンス・ジマー |
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恋人精神科医アンドリュー・パーキンス俳優ジェームズ・タッパー 保険目的亭主ヘンリー・バートン俳優スコット・フォーリー |
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母親キャサリン・フォックス・エイブリー![]() インターンステファニー ![]() |
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救命士マシュー俳優ジャスティン・ブリューニング |
| 全員 | 看護師オリヴィア女優サラ・アッタバック やたら明るいレジデントシドニー シアトル・グレース理事長ラリー ラリーの秘書&浮気相手セレステ 最高齢インターンノーマン・シェールズ 変人心臓外科ディクソン 代替小児外科医スターク俳優ピーター・マクニコル |
| 全員 | 行きつけのバー経営者ジョー ジョーの同性愛恋人ウォルター ジョー養子の代理母リーナ |
グレイズ・アナトミー各話箇条書きあらすじ シーズン9
シーズン9から新インターン5人が追加。一応整理しておくと、
行きつけのバー経営者と同じカナ振りジョー・ウィルソン女優カミーラ・ラディントン |
存在感無さそうで有りそうなステファニー・エドワーズ女優ジェリカ・ヒントン |
ニヤけた黒人シェーン・ロス 俳優ガイウス・チャールズ |
| カレフと寝てるリア・マーフィ 女優テッサ・フェレール |
変わり者ヘザー・ブルックス 女優ティナ・マジョリーノ |
シーズン9第1話『生きた証し』
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シーズン9エピソード1『生きた証し/Going, Going, Gone』 |
| あらすじ | 前シーズン最後の飛行機墜落事故後、通常の勤務状況を取り戻した後を表現する回。新インターンが配属されております。 ・メレディス:紺色ユニフォーム。新インターンから“メデューサ”呼ばわり。 ・デレク:復活オペ。でもモノ落として交代。事故による左手損傷が。 ・ヤン:メイヨークリニック異動後の状況。同僚はパーカーと老齢ベテラン医トーマス←認定医の試験官やってた医者。 ・マーク:意識不明。生命維持装置停止期限が来て死亡。 ・アリゾナ:ベッドに引きこもり。理由は左足切断。 ・カレフ:自分の代わりに飛行機に乗ったアリゾナ気にかけ、ホプキンズ行の飛行機から降りて戻る。 ・ハント:マーク死亡を受け、クビにしたエイプリル再雇用のため実家へ。 |
| 解説 | ●ハイソなドラマ構成: シーズン切り替わりの第1話で大事故=飛行機事故から通常勤務へ戻った後の様子を公表。第2話で事故直後が語られる回想方式。なので、ちょっと記憶に残しづらい構成になっています。 ●レックス・バンデカンプ登場: ヤンの異動先ヤンのチーフダレン・パーカーは別ドラマ『デスパレードな妻たち』主役ブリーの亭主レックス・バンデカンプ。俳優スティーヴン・カルプ。 |
シーズン9第2話『友への言葉』
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シーズン9エピソード2『友への言葉/Remember the Time』 |
| あらすじ | 飛行機墜落事故直後の詳細状況を明かす回。回想形式。 ・メレディス:事故後病院に搬送され養子ゾラと再会。 ・デレク:手損傷し、以降オペできず。 ・ヤン:放心状態。事故現場で4日間寝ずにメンバー守ってた状況をハントに打ち明け。ここは危険とメイヨー行を決心。 ・アリゾナ:ホプキンズ行を決めた愛弟子カレフに怒り。急変しカレフが左足切断。カリーの指示。 ・マーク:恋人ジュリアに「愛すのはレクシー」と打ち明け別れ。突然意識回復し“ゆらぎ”→延命なし・装置停止期限にサイン。 ・エイプリル:労働契約切れてるので実家へ。 |
| 解説 | ●ハイソなドラマ構成2: こちら第2話は事故直後が語られる回想形式。 |
シーズン9第3話『見えない日々』
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シーズン9エピソード3『見えない日々/Love the One You’re With』 |
| あらすじ | ベイビュー航空にヒアリングで多額の和解金を提示される回。 ・メレディス:ジャクソン-エイプリルの親密関係に気付き、更にリチャード-キャサリンの親密関係も聞く。 ・デレク:事故の機体見て、原因追及が大事と和解案蹴るよう全員説得。 ・ヤン:協調性図るためと老齢トーマスを相方を押し付けられる。 ・エイプリル:再雇用され戻る。 ・ベイリー:メレディスらメンバーがアテンダント室住民に→エイプリル=非処女化の話を聞いてしまう。 ・アリゾナ:足切断に激怒。 ・ジャクソン:激ヤセ女性の皮たるみ処置成功。 |
| 解説 |
シーズン9第4話『裸の外科医』
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シーズン9エピソード4『裸の外科医/I Saw Her Standing There』 |
| あらすじ | ミネソタの病院メイヨーで奮闘するヤンの状況とエイブリー家とリチャード・エイプリルの親密関係を強調する回。 ・ヤン:パーカーと浮気。老齢トーマスの相方させられた真相知り怒り。 ・ヤン:老齢トーマスに最新オペ成功させる。 ・アリゾナ:義足のフィッティング。 ・リチャード:睾丸肥大の患者をキャサリンにプレゼント。キャサリンは助手にエイプリル指名。 ・エイプリル:息子ジャクソンとの関係バレるのを恐れ母キャサリンから逃げ回る。 ・ジャクソン:母キャサリンとの関係進めるリチャードに大切にと釘差し。 ・ベイリー:ことごとく希少オペ逃すが、キャサリンから逃げたいエイプリルが睾丸肥大差し出して希少オペゲット。 |
| 解説 | ●メイヨーの策: 老齢トーマスはもちろん名医だが、万が一高齢医による医療ミス発生すれば病院破綻→新医療技術に貪欲なヤン使い、引退に追い込もうとしてた。 |
シーズン9第5話『美しき運命』
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シーズン9エピソード5『美しき運命/Beautiful Doom』 |
| あらすじ | ヤンがシアトルに戻る回。 ・メレディス:通勤中に、自動車下敷きになった女性救う。 ・ヤン:老齢トーマスが巨大動脈瘤オペをプレゼント。 ・ヤン:切れたパーカーがオペ禁止令出すが、トーマスが強行→患者救うが、オペ中にトーマスが突然倒れて絶命。 ・ヤン:トーマスを失い、シアトルメレディスの下へ戻る。 |
| 解説 |
シーズン9第6話『魔女の流儀』
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シーズン9エピソード6『魔女の流儀/Second Opinion』 |
| あらすじ | 飛行機事故訴訟でケツの持って行き場がなくなり外科部長ハントが被告となってしまう回。 ・メレディス:デレク建設の家屋に移ったことによりに元々のグレイ家をカレフに売却予定。でも修理に同意せず悶着。 ・メレディス:家屋の修理に同意しないのはすべての傷が思い出だから。イジー・レクシー・幼少期の自分まで。 ・ヤン:再雇用。心臓外科チーフはジェフ・ラッセル。亭主ハントと冷え込みグレイ家でカレフと同居することに。 ・アリゾナ:ベイリーの策=玄関先にカルテ置いたとウソついたりなんだかんだに騙され、病院に出勤してくる。 ・ジャクソン:IT音痴中年リチャードと母キャサリンの熱愛メールを仲介させられる。 ・ジョー:どこもおかしくないホームレスをイメチェンさせハントに検査説得、CTも無問題だがカレフに盾突いた際に片頭痛発見→長年の不明症状を解決。 |
| 解説 | ●飛行機事故訴訟原告: デレク=当事者 メレディス=当事者、犠牲者レクシーの姉。 ヤン=当事者 アリゾナ=当事者 カリー=被害者アリゾナの配偶者、犠牲者マークの子ソフィアの母親。 ●現在の住処状況: デレク建設家屋:デレク、メレディス、養子ゾラ。 元々のグレイ家:カレフ、ヤン。※エイプリルは既に立ち退き済で、最近のクビ・再雇用の後どうしたか不明。 消防署跡地:ハント。※物件の所有権はヤン。 カリーのアパート:カリー、アリゾナ、娘ソフィア。※マークのアパートもカリーが管理してるっぽい。 |
シーズン9第7話『愛を求めて』
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シーズン9エピソード7『愛を求めて/I Was Made for Lovin’ You』 |
| あらすじ | エイプリルの妊娠騒動が起きるが結局陰性で、メレディス妊娠が公表される回。 ・メレディス:セクハラ親父の前頭葉腫瘍発見。 ・メレディス:メレディスに「世界一のお姉ちゃん」Tシャツ→デレクに妊娠伝える。 ・ハント:チャーター機変更の承認サインはハントのもの。理事会は原告ヤンの亭主てことでクビにせず利用を画策。 ・ハント:理事会の策をリチャードに気付かされヤンと離婚。守秘義務で理由説明できず。これまでの軋轢てことにするしか。 ・ベン:ベイリーとの結婚式準備。 ・アリゾナ:オペ中に転ぶが自分で爆笑。完全復帰。 ・ジャクソン:エイプリルの妊娠知り結婚決意。 ・エイプリル:ジャクソンが横に居るのに、陰性ではしゃいで「結婚しなくて済む」「最悪の結果逃れた」。 |
| 解説 |
シーズン9第8話『未来の私たち』
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シーズン9エピソード8『未来の私たち/Love Turns You Upside Down』 |
| あらすじ | デレク・メレディスが親族への連絡を新インターンヘザーに押し付ける、ジョーの出自が明かされる回。 ・デレク:姉リジー来訪。デレク手のための神経細胞移植目的。 ・ヤン:逆さ釣りでないと意識失う女性→咳でペースメーカーずれたこと発見。 ・ヤン:片親の男女が親密になるがその赤子が互いに移植提供元・移植先。逆さ釣りでないと意識失う女性→咳でペースメーカーずれたこと発見。 ・カレフ:ジョーを“プリンセス”呼ばわり。 ・ジョー:病院に病気の子供捨ててい行こうとする親怒鳴る→カレフが制止。 ・ジョー:自分は捨て子で里親の下から抜け出し16歳から車上生活してたこと明かす。 |
| 解説 |
シーズン9第9話『マリッジブルー』
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シーズン9エピソード9『マリッジブルー/Run, Baby, Run』 |
| あらすじ | ベイリー-ベンの結婚式の回。 ・メレディス:姉リジーに家族付き合いしないと責められる→反省し、現在の腹の中のエコー写真。デレク以外の親族へ初告白。“攻撃的な子宮”気にして失敗が怖い。 ・デレク:飛行機事故はハントの責任と怒ってること判明。 ・ヤン:ハントの離婚理由は訴訟目的とメレディスに聞かされる。 ・リチャード:落ち着かないベイリーをハイヤーで式場へ。 ・リチャード:移動中、アデル吐血で搬送された連絡入りトンボ返り→親族でないベイリーが白ドレスのままオペ。 ・エイプリル:結婚式のジャクソン同伴者にステファニー推す。 ・カレフ:ステファニーの友人を同伴者として任され、それが現在自分に不信感抱くジョー。 |
| 解説 |
シーズン9第10話『物語のはじまり』
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シーズン9エピソード10『物語のはじまり/Things We Said Today』 |
| あらすじ | 新郎ベンが新婦ベイリーの式場到着を待たされる中、シアトルで集団バイクグループの事故負傷者をハント・ヤンが診療する回。 ・ハント:死にかけリーダーが死にかけメンバーに仲間の証を渡そうと必死な姿見て自身の離婚届にサイン。 ・カレフ:式場で待たされる中、ジョーにウソ泣き法を伝授されイタズラで仲良く。 ・アリゾナ:式場で待たされる中、カリーにこれまでの八つ当たりを謝罪。 ・ジャクソン:式場で待たされる中、ステファニーとキス。 ・ベイリー:アデルのオペ成功させ、式場で結婚式。 ・リチャード:アデルがオペ後に心臓発作で死亡。結婚式には参列するが、まだベイリーには伝えず。 |
| 解説 |
シーズン9第11話『捨てられない想い出』
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シーズン9エピソード11『捨てられない想い出/The End Is the Beginning Is the End』 |
| あらすじ | 飛行機事故の判決1500万ドル/人、病院破産で閉鎖することが決定した回。 ・メレディス:口うるさい母親のストレスで髪の毛食べる娘患者救う。 ・メレディス:勝訴乾杯の場で妊娠発表。 ・デレク:卓球にて手のオペ成功確認。相手は新インターンロス。 ・ヤン:ロスを押し退け卓球。「ハントを許せ」と説教。 ・ヤン:まだ教えられてなかったメレディスの妊娠気付いてことデレクに。 ・リチャード:アデル死亡で罪悪感→キャサリン遠ざける。 ・エイプリル:ステファニーとの仲をジャクソンに聞かされる。 ・ジャクソン:スローンが診てた頬骨の無い少年の治療でアリゾナと対立。 |
| 解説 | ●賠償金の額: 1500万ドルとは1$=100円で15億円、1$=150円で22.5億円。 ●また住処変更: 元々のグレイ家:カレフ、ジョー、ヤン。※離婚したが元亭主ハントが入り込んでる状況で、多分ハントの正式な住居はデレクのトレーラー。 消防署跡:ハント-ヤン離婚を機に売却。 |
シーズン9第12話『幻の痛み』
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シーズン9エピソード12『幻の痛み/Walking on a Dream』 |
| あらすじ | 病院破産を受け、医療アドバイザーアラナ・ケイヒル登場し、ER閉鎖が告げられる回。 ・メレディス:インターンロスが移植臓器ダメに→飛行機で移植肝臓引き取り。飛行機克服。腫瘍あったけど移植成功。 ・アリゾナ:幻肢痛に悩まされる。鏡でごまかしたり。最終的には義足にメス突っ込み克服。 ・エイプリル:救命士マシューにコーヒー誘われる。 ・ベイリー:ER閉鎖に賛成。莫大な賠償金せしめた被害者を悪者にした格好。 |
| 解説 | ●賠償金の蚊帳の外: 賠償金得た:メレディス・デレク・ヤン・アリゾナ・カリー。 蚊帳の外 :リチャード・ベイリー・ハント・カレフ・エイプリル。 考慮不要 :ジャクソン∵大富豪御曹司なので。 |
シーズン9第13話『汚れた血』
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シーズン9エピソード13『汚れた血/Bad Blood』 |
| あらすじ | 病院中に監視カメラ、デレク・エイプリルがER閉鎖回避のため奔走するが、閉鎖は身売りのためと判明する回。 ・ヤン:患者がエホバの証人←輸血禁止。インターンリアが隠れて輸血→監視カメラから制止。結局、患者は輸血できず死亡。 ・ハント:ER閉鎖に猛反発。居合わせた医療アドバイザーケイヒルにオペさせ救命させる。 ・リチャード:ヘルニア講師挑発し「患者はどうでもいい」と発言させる。講師は総スカン喰らう。 ・デレク:エイプリルとERを残す策→予算確保するがケイヒルに一蹴され身売り=病院売却と悟る。 |
| 解説 | ●各メンバーの専門・得意分野: 脳神経外科:デレク。 心臓外科:ヤン。 一般外科:リチャード、ベイリー、メレディス。 小児外科:アリゾナ、カレフ。 整形外科:カリー(主に骨)、ジャクソン(主に皮膚)。 ER救急外傷外科:ハント、エイプリル。 |
シーズン9第14話『変化のシンボル』
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シーズン9エピソード14『変化のシンボル/The Face of Change』 |
| あらすじ | ERが閉鎖され、アンバサダー広報部が宣伝用の写真撮影、カレフとジャクソンがモデル候補とされる回。 ・カレフ:性転換手術予定の娘の父親が怒鳴りこむ。連絡したのは娘の性転換友人。娘が親に告げてないこと知ってたから。 ・エイプリル:外で患者発見→ジャクソンに連絡し、全員で隠ぺいER手術実施。 ・リチャード:カリー連れて買収元ペガサス社の病院調査へ→ヘボ病院と判明。 ・カリー:原告組の得た賠償金で病院を買い取る策提案。 |
| 解説 |
シーズン9第15話『苦い薬』
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シーズン9エピソード15『苦い薬/Hard Bargain』 |
| あらすじ | 各メンバーが隠れて病院購入策を実行する回。 ・アリゾナ:購入策に猛反対「経営に興味ない」。その場でデレクは手元通りと暴言。後遺症あるのはアリゾナだけ。 ・アリゾナ:でも検査却下されたベイリー辞意→アリゾナも購入組へ。 ・デレク:個人的な財務アドバイザー呼び、買収条件を調査。話すとハントが罪に問われるので絶対内緒。 ・ヤン:インターンが辞める相談。今日ペガサス社との合意と聞き→ヤンも購入組へ。 ・ハント:看護師を説得し人材流出を防いでたが、購入組が資金調達時間を稼ぐため合意の場で全員辞意表明→合意できず。 ・カレフ:仲良くなったジョー誘うが、産婦人科“胸板王子”とデートでガックリ。 ・エイプリル:救命士マシューは同じく婚前交渉反対派→喜んで嘘ついてしまう。 |
| 解説 |
シーズン9第16話『最後のカード』
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シーズン9エピソード16『最後のカード/This Is Why We Fight』 |
| あらすじ | 大富豪クレストへの出資の依頼に奔走するが断られ、結局ハーパー・エイブリー財団理事のキャサリンが病院を購入する回。 ・ハント:合意失敗を受けてアラナ再交渉→成功。ただし、病院解体し全員解雇→ヘザーが聞く。 ・ベイリー:ヘザーに聞き絶対内緒を約束させるがヘザーが言いふらし拡散→聞いたロスが噛みついてハントにも伝わる。 ・ヤン:購入策を打ち明けるとハントがペガサス社との契約を止めに行く。 ・デレク:何とか大富豪との面会にこぎ着けるが、「管理者不在」を指摘されリチャード紹介→それでもピンと来ないと断られる。 ・リチャード:キャサリンに話すと即出資決断。ただし、理事はジャクソン。財団の後継としてボストン戻れとずっと言ってた。 |
| 解説 |
シーズン9第17話『命のバトン』
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シーズン9エピソード17『命のバトン/Transplant Wasteland』 |
| あらすじ | 新理事ジャクソンの下で新体制がスタート、病院名を変える回。 ・ジャクソン:ER再開後回し、外科部長変更を言い出し総スカン状態。 ・メレディス:ペガサス社方針の残骸により、移植肝臓行き違い。“経費節減のため同伴者なしで輸送”。 ・ハント:外科部長解任に切れてジャクソンと口論、止めに入ったデレクがまたチャーター機選択の話持ち出し、ハントはその場で辞意表明。 ・ヤン:ハント責めるなとデレクに文句。 ・デレク:車でハントの家まで向かい謝罪へ。 ・ジョー:“胸板王子”ジェイソンといい感じ。 ・ジャクソン:総スカン状態だったが、移植オペの順番仕切りに成功。ER再開を宣言し、外科部長はハントに打診済み、病院名変更を伝え、一応認められる。 |
| 解説 | ●医者って儲からないの?: デレクがハントの家まで謝罪に向かいました。現在のハントの家とはデレクのトレーラー。つまり、デレクがデレクのトレーラーまで向かいました。 ●病院名の変遷: 元は『シアトル・グレース病院』→S6で経営統合『シアトル・グレース・マーシー・ウェスト病院』→今回S9で『グレイ+スローン記念病院』。 |
シーズン9第18話『イタズラな時間』
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シーズン9エピソード18『イタズラな時間/Idle Hands』 |
| あらすじ | 深刻な状態が続いてたからか、休憩のようにリチャードをコミックリーフとしたギャグ回。 ・メレディス:胆石と思われた女性教師が結局末期ガンと判明。 ・ヤン:理事であることをラッセルに利用され→逆に予算削減して自分が研究に入り込む。 ・ハント:13秒で全身スキャンできる医療機器ロドックス導入で歓喜。でもなかなか使える機会訪れず。 ・カレフ:ジョーを気に入る子供と一緒に胸板王子ジェイソンにイタズラ。リチャードまで参入し悪ノリ。 ・ベイリー:ゲノムマッピング研究の予算を賠償金得た成金メンバーに打診。 ・エイプリル:メレディスにマシューの件相談。 |
| 解説 | ●イタズラリチャード: 元々道徳的指導者の象徴であったリチャード。善人揃い・知識階級揃いのこの番組ではイタズラも高度で知的。その主が高齢リチャード。外科部長の肩書を外す前からその気がありましたが、そーいうの思い出してやたらとジワジワ来ます。「深く掘り出す」。 |
シーズン9第19話『抗えない直感』
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シーズン9エピソード19『抗えない直感/Can’t Fight This Feeling』 |
| あらすじ | タンクローリー事故発生し、ハントが気に掛ける子供イーサンの良心とも意識不明となる回。 ・メレディス:どうにも子供の様子が心配なウェイトレスの母親→母親の直感通り川崎病と判明。ジョー検査時とのタイムラグで見逃してたの判明し救命。 ・メレディス:“直感”の効果を信じ、ベイリーに認知症ゲノム診断依頼。 ・ハント:子供イーサンの世話に明け暮れる。やっぱり子供欲しそう。 ・カリー:TED会議予行演習。でも自信ない。 ・エイプリル:タンクローリー事故で救命士マシューもケガ。 |
| 解説 |
シーズン9第20話『無自覚な殺人者』
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シーズン9エピソード20『無自覚な殺人者/She’s Killing Me』 |
| あらすじ | ハントが相変わらず子供イーサンの世話、院内の術後感染症が取りざたされ始める回。 ・メレディス:ゲノム検査結果。何点か認知症マーク該当。でも勝手に決めつけベイリーの説明を最後まで聞かない。 ・デレク:ずっと脳神経外科助手としてた新インターンロスに「別の道探せ」。不器用さが不適合かと。 ・ハント:シリアの外科医訓練。意識回復した母親が息子イーサンを認識できず心配。 ・ベイリー:ズボラな助手リアが失敗続き。でも、複数の患者が同じ術後感染症で共通の接触が自分と判明。 ・エイプリル:マシューの母に紹介されることになり真実告白→嘘つらいと遠ざけられる。 |
| 解説 |
シーズン9第21話『疑惑のまなざし』
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シーズン9エピソード21『疑惑のまなざし/Sleeping Monster』 |
| あらすじ | CDC=疾病予防管理センター立ち入り検査、ウザい叔父さん主催の家族綱引きき大会での事故の回。 ・メレディス:ヤンも出産に立ち会わす予定。 ・ハント:イーサンの母親意識回復するが食堂で発作→死亡。 ・ヤン:ジョーに惚れるカレフを見抜き相談相手に。 ・カレフ:ジョーに頼まれジェイソンに親切→でも孤児の件教えてジョーに激怒される。 ・ベイリー:病原菌扱い。リチャードの患者への説明耳に入り凹む。 ・ベイリー:菌保有者であること判明。でも術後感染症の原因はペガサス社が採用した欠陥手袋。 ・ベイリー:事実関係判明後も、それまでのリチャードの行動に激怒。 |
| 解説 | ●ベイリーの激怒: 一般外科の師弟コンビリチャード・ベイリー。リチャードが問題=酒の問題・医療ミスの問題・他を起こしたとき、確かにベイリーは常にリチャードを守ってきました。今回、その恩に背く行動をリチャードがとった風には見えませんが、ベイリーには相当堪えた様子。 |
シーズン9第22話『失われた誇り』
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シーズン9エピソード22『失われた誇り/Do You Believe in Magic?』 |
| あらすじ | マジシャンの妻兼助手がチェンソーで腹を裂かれて搬送される回。 ・ヤン:子供イーサンが睡眠薬摂取→それで父親覚醒させる方法思い付き→結果は失敗。 ・ベイリー:ラボに引きこもりずっと菌検査→全部陰性。でも自信喪失。 ・リチャード:ベンを呼ぶ。 ・アリゾナ:頭蓋骨修復専門医ローレンと出会う。鼻から脳がはみ出た赤子。 ・カレフ:殴られた顔のジョーが家の前に。 ・エイプリル:ドライアイス飲み胃に穴が開いたパーティガールをオペ。マシューが謝罪に。 |
| 解説 |
シーズン9第23話『無防備な心』
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シーズン9エピソード22『無防備な心/Readiness Is All』 |
| あらすじ | シアトルを襲う嵐の天気予報、それに対応する回。 ・ハント:3日後の嵐に備え緊急発令。ゾラ養子にした時のことメレディスに質問。 ・ベイリー:カルテの印刷作業を志願。リチャードが叱咤激励説教→自信喪失のまま。 ・ヤン:血栓を発見&除去し、イーサンの父親意識回復。 ・カレフ:重体のジェイソンをデレクに。メレディスとヤンに疑われるが犯人はジョー。女殴ったことでジェイソン恐喝。 ・アリゾナ:当直室で頭蓋骨修復医ローレンと浮気。 ・エイプリル:意味不明にオペ室から追い出され、救急搬送入口でマシューによるサプライズプロポーズ→返事はイエス。 ・メレディス:階段から転げ落ちる→検査は異常なし。嵐始まったタイミングで破水。 |
| 解説 |
シーズン9第24話『嵐の出来事』
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シーズン9エピソード22『嵐の出来事/Perfect Storm』 |
| あらすじ | ひどい嵐の続き、病院前でバスが横転事故→爆発する回。 ・メレディス:赤子の体勢が問題で帝王切開。無事産まれるが、階段落下による脾臓損傷判明→新インターンロスに自ら作業指示。出血死の可能性。 ・ベイリー:母体メレディス患者と聞き、意を決しオペ→救命成功。暴言を謝罪するためリチャード探す。 ・ヤン:暗闇でオペ。子供諦めきれないハントを確信。 ・カレフ:遂にジョーに告白。 ・アリゾナ:子供の呼吸器バッテリー切れ→親も含めた全員で手動呼吸器→ジョーが指南。 ・アリゾナ:カリーが浮気感づき当直室でケンカ。 ・ジャクソン:バス爆発直前に子供救い出す。 ・エイプリル:ムチャしたジャクソンに激怒→婚約者マシューが見てる。 ・リチャード:電気技師が補助電源前で発作→救命し代わりにスイッチ入れに→倒れてる姿。感電? |
| 解説 | ●メレディスが生んだ新生児: 悪事が重なる=パーフェクトストーム中に生まれたこの赤子には命の恩人の名“ベイリー”と命名。デレクさん家の息子なので、デレク・ベイリー・シェパード。つまりデレクJrが正式名らしい。漢字圏でない場合は繋げていくしかないのね。 |
名医エリス・グレイの娘として生まれたポイントですべての運を使い果たしたメレディス。散々な人生が待っていました。
階段から転げ落ちる・暗闇という最悪な状況での出産。無事産まれて、母子ともに大事に至らなくてよかったですわ。
それにしたって、なんでレクシー殺すねん。降板させるにしてもイジーみたいに再登場可能な形にしとけよ。←納得できず言い続ける










、S3時は別女優が担当。





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