シーズン8は駄作でないと判断してるがファンとしての不満|一言寂しいで済む話|ゲースロ

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ポク太郎です。

最終章シーズン8の解釈も済み、自分の中でも完結したゲームオブスローンズ。まぁ良かったんでない?と判断してる一人です。(初見時はビックリしましたが)

が、ファンとしての不満をそっと独り言。よくわかんない文章です。


掴みは豪華な映像

ゲームオブスローンズは古代を想定したファンタジードラマ。その世界観をリアルな映像で表現し視聴者の目を奪いました。

・素朴で質素な砦ウィンターフェル城が太古の昔の印象と合致。
鉄諸島パイク城も何もない古城と言う感じで合致。
ハイガーデン城も肥沃なリーチのイメージぴったり。

特にシーズン7のドラゴンストーン城は見事。ドラゴンの皮膚を連想する岩壁など見応えは120点。

メイキングビデオによると、シーンごとに別の地域、国での撮影とのこと。つまり、階段の上り口はA国で撮影、登ってる最中はB国で撮影、みたいな。

世界観、イメージ、しかもシーン毎に合う建物、風景を求め世界中を探し回る、時間=つまりは異常にカネの掛かること。

また、シーズン7で亡者を一匹捕獲しに行った壁北のシーンでは、採石場にコンクリートを敷き詰め舞台を作ったそうです。

資源採掘場を撮影のために占拠。いくら掛かるのでしょうか。

このような“莫大な制作費”は初期シーズンからの宣伝文句でした。

GOTに目が行く段階別要因

確かに映像は凄いです。が、その予算を抑えたら駄作になったのでしょうか。

ゲームオブスローンズに目が行く段階別要因を独断と偏見で。

第一段階…ド派手な映像、エフェクトを凝らしファンタジーらしい幻想的な雰囲気。
第二段階…目を背けてしまう惨劇と野生としての人間を怖いもの見たさで。
第三段階…隠されてた難しい内容に気付き夢中に。

視聴者数の数字でいえばシーズン7で爆発の模様。

シーズン7の映像は特に凄まじいので話題になるでしょうから“金の掛かった映像”が効果あるのでしょう。

でも、ド派手で高級な映像だから視聴するという方がそんな多数かと疑問。それなら初期シーズンから…。

爆発的に視聴者数を伸ばした要因は、当然既にできた土壌-第二、三段階の噂を聞き面白いらしい!と注目されたから、のはずと勝手に決め付け。

なので、“金の掛かった映像”を継続しないとゲームオブスローンズが成り立たないとは思えません、と証明不可な主張をしてみる。

成功条件は視聴者の期待に応えること

制作状況のニュースをそんなに追いかけてませんが、記憶に頼ると特にシーズン7、8での問題は予算確保難。つまり、黒字が見通せない。

ドラマに限らず世に売り出すにはお客の要望に応えないといけません。逆も真で、お客の要望に応えられれば成功。これはどんな時代も同じ。

ではGOT視聴者の期待とは何だったのでしょうか。

もっと豪華な映像を、もっと人気キャラ同士の対談を、もっと手の込んだサーセイゲースロキャストiconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannisterの自爆劇を、でしょうか。

個人的に3つ目は賛同しますが、そうゆう期待ではないとわりと自信を持って判断します。

ツイッターなどのSNSを見れば分かること。GOT視聴者の期待は、

「完結するな」

これに尽きます。

予算見込めないからチープにするよなどと宣言する必要はありません。

これまでも映像の変化による城の構造違い、役者変更などは多々ありました。が、視聴者はそれをチープとは捉えていません。

後半シーズンに入ってまで第一段階アピールがそんな収益に決定的なのでしょうか。

一話完結ドラマではないので後半から入った視聴者は当然シーズン1へ入り直す筈。

映画関係の商売について詳しくないのですが、過去の物は値崩れ済で意味のない物なのでしょうか。

これだけ大ヒットと言われるゲームオブスローンズですが、まだまだ未視聴の方と視聴停止してしまった方が多く存在。

視聴者の本当の期待に応え継続することで長く長く収益を生み出す可能性はなかったのでしょうか。

最終章シーズン8も解釈し自分の中でも完結したゲームオブスローンズ。

まぁ全シーズン通して作品として綺麗にまとまったんでない?とは判断していますが、無理矢理完結させた感も感じたり。

自分で自分の思いが分かってない面も否めませんが、それで、まだまだ続けてくれてたらどうなってたんだろう…と思い始めこんな文章。

上記全文はもちろん一視聴者の価値観。

製作陣が「もう無理、ズルズル続けてグダグダより完結。」と思ってたのかも。どうであれ製作側が何かを意図して大成功収めた、それに変わりはありません。

それを踏まえても、ファンはもっとスローペースな展開で予算を抑えつつ継続する選択を大歓迎してたように思います。

必要な二つの「製作側の意思を貫くこと」「ファンの期待に応えること」。運悪く相反構造になってしまった面もあるのかな。

「良い交渉には多少の悔い」と同じか。何を言ってるんだ俺は。

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