サーセイを“毒婦”呼ばわりするんじゃない

本ブログでは各緒名家に関連する名称はこの色使いで強調しております。家名、人名、地名など。サイドバー内には簡易地図。
ターガリエン家スターク家バラシオン家
アリン家ラニスター家タリー家
タイレル家グレイジョイ家マーテル家

ポク太郎です。

先日からちょっとした理由でサーセイを話題にしております。それが影響してか訳の分からない検索をしてここへ訪れる方が急増しております。

サーセイ 毒婦

二代目サラ・コナーサーセイゲーム・オブ・スローンズ/Game of Thronesの登場人物と相関を似顔絵で覚えて楽しむ方法-サーセイ・バラシオン/Cersei Lannister Baratheon演じる女優レナ・へディ/Lena Headeyが何故毒婦なのか。大スキなサーセイを毒婦呼ばわりされ、初老ポク太郎怒っております。


毒婦とは

毒婦とは、

金銭等の小利益のために何食わぬ顔で無関係の人間を陥れ、最悪死に追いやる悪女。キーワードは保険金、ヒ素など。

全くサーセイには当てはまりません。誤った認識でサーセイを見てる輩に対し、この場で徹底的に反論致します。

サーセイ≠毒婦の証明

完全立証するため具体的な例で反論。未視聴でネタバレスイッチが押せない方は絶対に毒婦と呼んではいけません。

大切な息子ジョフリーが毒殺されてしまいます。主犯はタイレル家のMr.オレナ・レッドワインゲースロキャストicon|オレナ・レッドワイン・タイレル/Olenna Redwyne Tyrell

この話とは関係なく、後にサーセイタイレル家に計略→自分にも不都合が起き、仕掛けた非を認めてオレナに歩み寄りました。

が、突き放されサーセイはスゴスゴ引き下がりました。理由は、息子ジョフリー暗殺犯がオレナだと知らないから。

王都から逃亡させたサンサボルトン家の嫁にしたリトルフィンガーゲースロキャストicon|ピーター・ベイリッシュ/Petyr Baelishリトルフィンガー/Littlefinger

それを、「サンサ発見。ボルトン家が嫁にし、ウィンターフェル城に居る。」とサーセイに真っ赤な嘘報告。

サーセイは報告を受け、

「父タイウィンボルトンを北部総督にしてやったのにラニスターに歯向かって来た!ヤツラの家紋と同じように皮を剥いでやる!」

と歯を噛み合せながら激怒。

最大の裏切り者は目の前のリトルフィンガーラニスターに取り立てられ出世したのに息子ジョフリー暗殺を取り仕切った実行犯。

毒婦とは、

金銭等の小利益のために何食わぬ顔で無関係の人間を陥れ、最悪死に追いやる悪女。

サーセイとは、

既に相手が自分に毒婦してるなどと夢にも思わず、発案した毒婦実行で仕掛けた側だと勝利気分に浸る女性。また、仕掛けた毒婦を自分も食らう愛らしい女性。

全くもって毒婦とは異なります!
ゲーム・オブ・スローンズ/Game of Thronesの登場人物と相関を似顔絵で覚えて楽しむ方法-サーセイ・バラシオン/Cersei Lannister Baratheon演じる女優レナ・へディ/Lena Headey

サーセイに大した悪事な…し…

そりゃ后ですから影響が大きく多少の人命を奪うこともあります。でも、サーセイが死に追いやった相手なんてのは、

アリアの親友マイカー
サンサの大狼レディ
ロバート王
エダードは違うが、王都に居たスターク家の家来
ティリオンに似た風貌の方々
鬼火爆破で相当数


(………、結構居るな…)

でも!、善行もあります。

マウンテンを助けております

また!、シーズン7での殺生は、相手の逆恨みに対しての報復。サーセイに非はありません。

決闘裁判で命を落としたオベリン・マーテル。愛人エラリア・サンドは原告サーセイのせいと逆恨み→娘ミアセラ毒殺。

これに対し、サーセイエラリアのお気に入りタイエニーゲースロキャストicon|タイエニー/Tyeneを全く同じ方法で毒殺。

これは報復。一方的に仕掛けたのはエラリア

確かに、結構人命を奪っております、ここは奴隷制すら存在する大昔。

三代目サラ・コナーデナーリスゲースロキャストicon|デナーリス・ターガリエン/Daenerys Targaryenは商談に見せかけて奴隷商人に近づき、契約成立と同時に皆殺しにする極悪女。

描写がないだけで、ヤーラゲースロキャストicon|ヤーラ・グレイジョイ/Yara Greyjoyなどという略奪しかしない海賊一門も居ます。

サーセイ一人を毒婦扱いはあまりに不公平。

なので

サーセイを毒婦扱いしてはいけません

呼ぶなら、

キャスタリーロックから来たマヌケな西太后

そういえば。

このブログは既に時代から取り残された初老が書いておりますが、この『ゲーム・オブ・スローンズ』は若いピチピチの初老に人気のドラマ。

どうもサラ・コナーが分からないという若年の初老もいらっしゃる模様。

大昔、『ターミネーター』というヒットした映画があったのです。参考までに。サラ・コナーの説明を要する時代になってしまいました。例えとか表現が古臭くて申し訳ございませぬ。

コメント

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