ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ解説第三話『従士』~AKOTSK

ポク太郎です。

2026年2月2日執筆)ナイト・オブ・ザ・セブンキングダム/A Knight of the Seven Kingdoms』第3話『従士』。エッグの正体が暴露されたので、やっと気楽に書けますわ。

AKOTSK第3話のネタバレを含みます。


あらすじっぽく第3話整理

主君ダンク勝利のため、馬の調教・訓練に励む従士エッグ

出番の来ない低級騎士ダンクは市場で買い物→エッグの朝食を準備したりなんだかんだ。会話を重ね、ダンクエッグ間に絆。

ダンクに舞い込んだ八百長話。その受諾の決断にもエッグの言葉が影響しそうなほど。

そうこうするうちに高貴な貴族の馬上槍試合。メイカー王子の次男エリオン王子が汚い戦法で相手を倒します。かなり粗暴な王子のよう。悲惨な光景を避けるよう二人が退避。

その後、市場にて占い師に「ダンクラニスターより裕福に」「エッグ=後に王となり業火に焼かれる」。

以前知り合ったレイマン・フォッソウェイに酒に誘われ、その間エッグは人形使いタンセルの演劇へ。炎を吐くドラゴン人形を戦士に扮したタンセルが倒す劇でした。

ドラゴンが刺されるその演技に怒ったのが問題児エリオン王子タンセルに危害。タンセルへの暴行に激高したダンクエリオン王子を殴って拘束。

ダンクを拘束する王家の護衛を怒鳴り付けて制止したのはエリオン王子の実の弟エッグでした。

ターガリエン王家の人物再度整理

何年前表記は、すべて『ゲーム・オブ・スローンズ』時代から何年前かを表記してあります。

エッグの正体が公開されたので、前回貼った表を内容修正。これら四子息は現王デイロン二世の四男=メイカー王子息子らであることにご注意。

メイカー王子の家族
長男 顔出しデイロン王子 「武術向きでない」発言。今回レイマンが「酒浸り、サマーホールで行方不明」。第1話でダンクが立ち寄った宿屋?に居た飲んだくれ。現王様と同名なので要注意
次男 顔出しエリオン王子 今回レイマンが「残酷」。
※字幕はエリオンAerion。初代征服王父親と同名ですが、本サイトはずっとエイリオンと表記していました。ジェセアリーズハウス・オブ・ザ・ドラゴン登場人物|ジェイス:ジェセアリーズ・ヴェラリオン役俳優ハリー・コレットルケアリーズハウス・オブ・ザ・ドラゴン登場人物|ルーク:ルケアリーズ・ヴェラリオン役俳優エリオット・グリハルトとかいつもは無駄に長くするくせになぜここだけ短いねん。クソU-NEXT字幕。
三男 登場なしエイモン王子 今回レイマンが「役立たずで、知識の城送り」。
さすがにもういいよね?ジョン・スノウゲーム・オブ・スローンズ登場人物|ジョン・スノウ役俳優キット・ハリントン。落とし子を指南したこの人だ→ゲーム・オブ・スローンズ登場人物|壁学匠エイモン・ターガリエン役俳優ピーター・ヴォーンウインター…イズ…カミン…グ…」「エーッグ…エーッグ……」。
四男 主役エイゴン王子エッグ エリオンと同じが嫌で銀髪を剃ってスキンヘッドと発言。
征服王HOTDのアホエイゴンハウス・オブ・ザ・ドラゴン登場人物|エイゴン・ターガリエン二世役俳優トム・グリン=カーニーレイニラ王女の息子・歴代最悪の王と同名なので要注意。

フォッソウェイ家に着目しとくか

ダンクが知り合い仲良くなったレイマンや、その従兄弟ステッフォンフォッソウェイ家の人物とのこと。

フォッソウェイ家とはリーチのタイレル家旗手。エンブレムは金地に赤リンゴ。シダーホールが拠点。※シダーホール…アシュフォード西側の隣町なのでほぼ地元かな。

地図で立地を見るにハイガーデンに流れるマンダー川2支流の合流地点)、名門ターリー家ホーンヒルなんかより価値のある土地に見えるけど、やっぱり弱小貴族なんでしょうな。

どーでもいい情報だけど、赤リンゴがこのフォッソウェイ家、青リンゴがニューバレル城を構える分家らしい。

GOTでのサムウェル・ターリーゲーム・オブ・スローンズ登場人物|サムウェル・ターリー役俳優ジョン・ブラッドリー=ウエストの妹タラの婚約者がフォッソウェイ家の人物。サムホーンヒル里帰り時にそんな話してましたな。

因みに五王の戦いでは、フォッソウェイ家は当初レンリーゲーム・オブ・スローンズ登場人物|レンリー・バラシオン役俳優ゲシン・アンソニーを擁立し、殺されてスタニスゲーム・オブ・スローンズ登場人物|スタニス・バラシオン役俳優スティーヴン・J・ディレインに寝返り、負けてジョフリーゲーム・オブ・スローンズ登場人物|ジョフリー・バラシオン役俳優ジャック・グリーソンに降伏したとのこと。やっぱり弱小貴族なんでしょうな。

ゲーム・オブ・スローンズとの関係・つながり

伝記的・GOTに繋がる経緯説明の番組でもあるので、悩んだ結果、“ゲーム・オブ・スローンズとの繋がり”をメモったネタバレスイッチを準備しました。

この物語登場人物の晩年がGOTに登場する老人らの幼少期。つまりは本番組『ナイト・オブ・ザ・セブンキングダム』の結末が含まれます。

繋がりに興味のある方向け。「どんな結末?」とストーリーを楽しみに見てる方は、絶対にボタンを押さないでね。

今ここですべき話か?てな感じの無理矢理GOTにつなげた解説。30分しかない番組なので書くことが無く、不完全燃焼なもんでな→なので、興味が無い方はそのままスイッチ即閉じ。

エッグの正体が公開。メイカー王子の四男エイゴン王子でした。

占い師が「後に王となり業火に焼かれる」と予言。エッグは“ありそうにない王”Aegon the Unlikelyと呼ばれ、即位しないと思われていました。

理由は、現王デイロン二世の四男の末っ子(メイカー王子)の更に四男だから。特に男児が多い世代の末っ子の末っ子なので。

笑える不幸が重なり、結局エイゴン五世として即位します。本番組で分かる通り、貧民ダンクとの旅で民衆とふれあい、それ故、民に寄り添った良政を目指しました。

ただし、ソコはゲーム・オブ・スローンズのウェスタロス。腐敗貴族が民の幸福を許しません。

そのためにエイゴン五世は“抑えつけるための力”としてドラゴンを求めました。とは異なる“民のためのドラゴン戦力”でしたが、その復活の儀式での事故で死亡。占い通り、業火で焼かれました。

HBOドラマでは一世代省略され、エイゴン五世の次の王様が狂王エイリス二世

最年少王の手タイウィン・ラニスターゲーム・オブ・スローンズ登場人物|タイウィン・ラニスター役俳優チャールズ・ダンスは、エイゴン五世が行った民への優遇策をすべて反故にし撤回しました。キャラクター通りの容赦無い弱者切り捨て。

獅子は羊の意向など気に掛けぬ。」

今回も31分。短すぎねーか。

トリビアやらこじつけやら、なんやかんや持ち出してもなかなか書くネタが見つかりませんよ。

HOTDと同じく既に知れ渡ってる物語の焼き直しなんだから、もうちょっと頑張って欲しいね。

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