ポク太郎です。
2026年2月16日執筆)『ナイト・オブ・ザ・セブンキングダム/A Knight of the Seven Kingdoms』第5話『慈母の名において』。幼少ダンクの回想+決闘裁判の様子。
AKOTSK第5話までを含みます。
あらすじっぽく第5話整理
回想を使わないこのシリーズでサーセイ
以来二人目の快挙。つまりダンク=重要人物。ただの主人公ですが。
幼少のダンクは決闘場での盗人稼業。自由都市へ渡るための船賃を連れレイフと稼いでるらしい。
おぞましい蚤のたまり場のスラムっぷりが映し出されます。連れレイフを殺した腐敗役人アレスターに突っかかったダンクを救ったのがサー・アラン。
意味不明な文言をわめき散らす単なる狂人に見えますが、ダンクは後を付いていきました。サー・アランに初めて声を掛けられた言葉が「立て。」
七人裁判で気絶してたダンクが気付いたのはその瞬間。ダンクの頭には常にサー・アランの言葉が蘇ります。
満身創痍でエリオンをタコ殴り→降参させ七の審判に勝利しました。
ですが、戦闘終了後のひと時。
戦闘中、メイカー王子の一撃がベイラー王子の頭にヒットした様子。兜を外した王位後継者ベイラー王子はそのまま息絶えてしまいました。
“黒竜”から見る時代背景
くり返しになりますが、この物語の時代とは第一次ブラックファイアの反乱後。ターガリエン家落とし子デイモン・ブラックファイアが王位を主張し大反乱を起こしました。
ウェスタロスをボロボロにした騒乱です。
そのブラックファイア家を成敗したのが現在の王様有徳王デイロン二世。エッグの爺さんです。
つまり、その戦乱で民は疲弊し、映し出された蚤のたまり場ような状態だったと表現してるんでしょうな。んで、負けた黒竜側が悪者→持ち込むなと突き返されましたね。
連れレイフは自由都市を夢見ていましたが、自由都市とはエッソス西岸のペントス・ミア・ライス・タイロシュ辺り。ブレーヴォス・ヴォランティスも射程内か。

ただし、これら自由都市はもっとカオスです。
ジョラー・モーモント
が説明するエッソス西岸→エッソス自由都市
書くことないのでブラックファイア家
番組内の登場人物は家系図内の右下世代。
問題の歴代最悪の王エイゴン四世には数々の落とし子がいますが、重要なのはAデイモン・ブラックファイア、Bビタースティール、Cブリンデン・リヴァーズ。ABが反乱側で、Cが体制派。
ここでの注目はBビタースティール。“苦い鋼鉄”という通り名ですが、エイゴン四世とブラッケン家との落とし子で、デイモン側につきエッソスの傭兵団黄金兵団ゴールデンカンパニーを作った人物。
ブラックファイアの反乱はデイモン・ブラックファイアがヴァリリア鋼レディ・フォローンを持つ王の盾に倒され終結しましたが、第五次まで延々と続く反乱です。
デイモンにはたくさんの男児エイゴン、エイモン、ジュニアデイモン、ヘイゴン。
それらを後見し反乱に導くのがこのBビタースティールことエイゴー・リヴァーズ。
チックではありますが、まぁ予習として。
それにしてもサー・アーラン。字幕なしで叫び続けていましたが、アレは何を叫んでるんでしょうか。ただのキチガイです。
そんなもんに付いて行った身寄りのないダンク。
結果、ニート騎士に落ちてしまいましたが、“サー・アーラン従士”要素はダンク成功要因の何かに繋がるのでしょうか、それとも、単に主人公ダンクの人柄として片づけてしまうのでしょうか。
HBOさんの手腕が問われます。

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