エディソントレット|正直者エッドは馬鹿を見る|ゲームオブスローンズ似顔絵

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ポク太郎です。

脇役で理解するゲームオブスローンズ。今回は番組内でのキャラの扱われ方と、古代の世界観に注目します。

シーズン8のネタバレを含みます。


最後まで登場し続ける紹介なし脇役:エディソン・トレット

ゲームオブスローンズ登場人物似顔絵|エディソン・トレット/Eddison Tollett演じる俳優ベン・クロンプトン/Ben Crompton|GOTイラストナイツウォッチ雑士:
エディソン・トレット
通称エッド
俳優:
ベン・クロンプトン
シーズン2、クラスターの宿で突然登場するナイツウォッチ。

当たり前のようにジョン・スノウの同僚として映像に映ります。もちろん紹介なし。

が、ジョンの仲良しグループの一人として、壁の悲惨な人材状況の中ジョンの貴重な参謀として長期に渡り登場。

wikiによるとナイツウォッチの誓いが15歳の時。また別名ドロラス・エッドDolorous Edd(悲観なエッド。悲観的で皮肉を多用する人物像。

アリン家旗手ロイス家の家来トレット家の分家出身。非常に貧しく小作人と同レベルの生活だったとのこと。壁の採用係ヨーレンに応募し壁へ。(原作情報)

ベン・クロンプトンのキャスト情報

役名俳優名の英語日本語表記

エディソン・トレットの俳優情報
英語日本語
役名Eddison Tollettエディソン・トレット
俳優Ben Cromptonベン・クロンプトン

wiki存在せず。日本には馴染がない模様。カール・タナー演じるバーン・ゴーマンですら存在したのに。

英語版wikiによると俳優兼コメディアンとのこと。確かにこの顔はコメディアン。

ベン・クロンプトンSNS情報

ベン・クロンプトンの公開、関連情報
Instagram-ベン・クロンプトンのアカウントadmiralackbar74

Writerと物書きを名乗っています。またサントラコレクターだそう。

イギリスコメディアンらしい前髪後退した細いお顔

似顔絵で覚えるサイトなのでイラストでお顔の特徴。

まず目につくは細いお顔に伸びたアゴ。髭により更に強調される。次に広い広いおでこ。

長髪にすると髪の重心が頭蓋骨後ろ半分に移動するよく見かける外人さん。

代表作『マン・ストロ-ク・ウーマン』など現代劇ででは目はまん丸の印象だが『ゲーム・オブ・スローンズ』では眉をひそめてる表情が多い。

笑う際やその他、下唇を上に押し上げることで表情を作る。なので頬骨辺りを膨らませてることが多く小じわが印象的。

エディソン・トレットから理解するゲームオブスローンズ

ゲームオブスローンズは不親切ドラマ

エディソン・トレットが初登場したのはシーズン2第一話『王の乱立』。

消息不明の哨士長ベンジェン・スターク捜索のためナイツウォッチがクラスターの宿に着いた場面。

野人クラスターは自分の娘を妻として娶りその子供をまた娶り…とする変人。それを聞いて「うえぇ…。」と発言してるシーンです。

その後は最初の人々の拳で便所掘り。同じ話、うんちく披露ばかりするサムウェルを当たり前のように小バカにしていました。もちろん視聴者は名前分からず。

ジョンのシナリオ-ナイツウォッチ編は雑兵脇役が多く特に見分けられないパート。紹介もされないのにいきなり仲良しグループで呼ばれる名前は通称エッド

人材をどんどん失う壁にてずっとジョンを支え続けるのは、この紹介もされなかったエディソン・トレット

その位酷い不親切ドラマです。

正直者が馬鹿を見るのはゲースロ界も同じ

迫る死の軍団を前に、壁を放棄しすべての戦力をウィンターフェル城に結集させた決戦前夜。

エッドジョンサムウェルらナイツウォッチ生き残りは戦友&親友グレンゲースロキャストicon|グレン/Grennピップゲースロキャストicon|ピップ/Pyparを偲んでいました。

ジョンサムウェルを心配し「地下墓所に避難していいぞ。」エッドも当然サムウェルを臆病者扱い。

ホワイトウォーカーゼン族も倒した経験を持つサムウェルが反撃→エッドの人生彼女なしで切り返します。エッドサイドのはずのジョンも嘲笑。

冥夜の守人ナイツウォッチはウェスタロス全土に仕える名誉ある戦士。

“我は、妻を娶らず、土地を持たず、子を作らず、冠をかぶらず、栄光を得ず、自らの持ち場で生き、そして死ぬ。我は暗闇に生きる剣士なり。”

ジョンは壁の敵=野人女イグリットだけでなく女王兼叔母デナーリスとまでも、サムウェルは同じく壁の敵野人女ジリと。

名誉あるナイツウォッチの誓いを守り実直に務めたエッドが馬鹿を見てしまいました。

正直者が馬鹿を見るのは『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界でも同じようです。

雑士であるにもかかわらず、哨士のように扱われる無頼漢。ジョンの勝手な押し付けにも応え、最後まで使命を守り続けました。

ここには書きませんが、エッドの結末を振り返るとやはり出てくる言葉は「正直者は馬鹿を見る。」


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