ポク太郎です。2026年7月20日執筆分。
『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン3第7話『冬のドラゴン』。
第7話のを含みます。
主役は誰ハウドラS3E6
サンファイア復活したアホエイゴン
、羊盗みの騎竜者発見したレイニラ
、夢の中でドリームファイアを撒き散らすヘレイナ
。
『冬の…』てことはヘレイナ?直後の夢変遷で子供らに囲まれた後、雪・吹雪のシーン。
うーん。よくわからん。
物語的には、身内から煙たがられるオーマンドが着々と黒装派の切り崩し。コアリーズ・ヴェラリオンを捕らえ、愚民騎竜者アルフを寝返らせました。おまけにコアリーズの指をハルのアリンへ。
ハレンの巨城では、今は地下に潜り“別王朝”を画策するエイモンドに母親アリセントが毒。
「黒装派vs翠装派」だったはずが、「黒装派」「アホエイゴン」「エイモンド」「オーマンド」陣営へと分裂・それぞれが多少なりとも対立しております。
黒装派は王都を制圧しますが問題山済み=資金難・街の治安・デイモン王配-ミサリア不協和音の上、更に切り崩しが襲って来ています。
オーマンド陣営も一枚岩ではなく、迫る河の軍を前にデイロン、グウェインが不安を募らせています。
生まれながらにすべてを与えられるエイゴン
。やはり“すべてを与えられる人間”です。
ラリスの評価“最低の人間”を受け入れ意気消沈→真人間に。復活を前提としたキャスタリーロック行きも却下し、エッソス行きを選択しました。
ブラックウォーター湾沿岸部からヴェイルの港へと向かいますが、襲い掛かるのはタイランド生存情報を掴んだ黒装派。ムートン家が捜索しています。
ラリスと追われるタイランド・ラニスターに対し「逃げろ」、自分は「敵に背中を見せず対峙して死ぬ」。覚悟を決めました→直後に奇跡のサンファイア復活。
ドラゴン一体で百万の兵に値するでしょうから、現在ヴァーガーが離れたエイモンドより強力な勢力へと瞬時に昇格してしまいました。
番組としての見せ場はやっぱドラゴン
デイモンが朝早くに私用で出立。小評議会にてベイラ・ハルのアダムから報告「先日首が届けられたはずの羊盗み騎竜者をまた見かけた。」→レイニラ女王自ら出陣しました。
ドラゴン4体の対決。ドラゴンに対し炎は効かないので結局引っ掻き・噛みつきの取っ組み合い。
そんなことより、4体が地表に並ぶと何だかガーゴイルって感じ。
古代ヴァリリア帝国には千頭を超えるドラゴンがいたとか。そんなの岩壁に張り付いてたら蛾やないか。
レイニラの器
。
今回のショッキングは羊盗みの騎竜者レイナ
。亭主デイモン
の嘘がバレてしまいます。
責め立てた相手は、デイモン危険と強引な説得を繰り返したミサリア
。デイモンは実の娘救おうと必死だっただけだと理解するけど、正解が欲しい。お前が間違ってたと責め立てます。
いやいやいやいや。先のことは誰も見通せず、最も確からしい未来に向け選択するのが“女王”の仕事。「答えを知る占い師」を求めてるようです。
思えば、ヘレイナの寝室に忍び込み、必死に命令しました「夢先の結果は?」
求めてたのは、戦争の勝利の結末ではなく「自分の即位が正しかったかどうか」。どうしても答えを知りたいようです。
ターガリエン家伝承『氷と炎の歌』が正しいのかどうか、父ヴィセーリスの遺言が本当かどうかで自信が持てないご様子。
そんなあやふやなレイニラ女王をベッドでお慰めするのは、元仲間の娼婦から「忌み嫌ってた貴族側に取り入ってる」と指摘され気にするミサリア。なーんか影響すんのかね、これ。
気になるのは、ヤケになったレイニラ女王が許可した、フレイ家のハレンの巨城侵攻。
フレイ家ババアは大喜びしてましたが、双子城の軍が遂に動きますか。
んで、冒頭にあったアリセントがエイモンドに息子与えようとするアレ。直後にアリセントが到着しますが。
おーそらくだけど、あれはエイモンドが見た夢。夢先なのか正夢なのか、シーズン2でデイモン王子が悩まされ続けたハレンの巨城での夢。デイモン王子も母親とのそういうの見てましたわ。
だから、なーんで母親のそういう幻覚を見るのよ、この一族は。そんだけ美母と言いたいのか。
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