シーズン5 エピソード6『父の仇』 後のネタバレ無し復習用解説

ポク太郎です。

主要人物ごとに周囲の動きをまとめた全シーズン全エピソードの解説。見方・使い方はブログ最上部メニュー“GOT解説”からどうぞ。


HBOのVIEWER’S GUIDEや関連動画
GameofThrones公式S5-06解説

今回と以前のエピソード概要

“今回”登場の人物を振り返る場合は、“前回”を探し→無ければ“更に前”で探して下さい。大抵は前々回、違うなら記載してあります。

今回 ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister北狙うリトルフィンガーと会談。雀がマージェリー投獄。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconジェイミー・ラニスター/Jaime Lannisterミアセラの前でドーン側と戦闘。が、両者とも拘束。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconティリオン・ラニスター/Tyrion Lannister陸路進む中、ジョラーと一緒に奴隷商人に捕まる。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサンサ・スターク/Sansa Starkラムジーと結婚。シオンの目前で初夜。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconアリア・スターク/Arya Stark顔のゲームで鍛えられジャクェンに一部認められる。
前回 ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconティリオン・ラニスター/Tyrion Lannister廃墟ヴァリリア通過。石化人に襲われジョラーが感染。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconブライエニー/Brienne of Tarthウィンターフェル城脇砦で監視。北部人にロウソクの言伝。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサンサ・スターク/Sansa Starkシオンを発見。ルースの妻に男児できラムジー絶句。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconスタニス・バラシオン/Stannis Baratheonサムウェルに亡者戦の調査令残し、対ボルトン戦へ出陣。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconジョン・スノウ/Jon Snow野人を壁南に招きホワイトウォーカー戦に備える方針発表。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconトアマンド/Tormund鎖外され総帥ジョンと野人説得に向かうことに。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconデナーリス・ターガリエン/Daenerys Targaryen重鎮失うが、闘技場再開とヒズダールとの結婚決定。
更に前 ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister雀に武装化指示。雀がロラスを投獄、王も門前払い。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconジェイミー・ラニスター/Jaime Lannisterブロンとドーンに侵入。エラリアも対抗準備。
ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconアリア・スターク/Arya Starkウェイフと初めての顔のゲームし、針以外の持ち物を海へ。S5-3

サーセイ・バラシオン周辺 女帝の頼りは詐欺師リトルフィンガー

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister:主に王都内

ゲースロキャストicon|ピーター・ベイリッシュ/Petyr Baelishリトルフィンガー/Littlefinger ゲースロキャストicon|オレナ・レッドワイン・タイレル/Olenna Redwyne Tyrell ゲースロキャストicon|雀聖下ハイスパロー/High Sparrow ゲースロキャストicon|花の騎士ロラス・タイレル/Loras Tyrellゲースロキャストicon|マージェリー・タイレル/Margaery Tyrellゲースロキャストicon|トメン・バラシオン/Tommen Baratheon
●王都
サーセイに呼ばれたリトルフィンガー、王都に到着。

直後にランセルが絡む。ランセル、家名を捨てブラザー・ランセルを名乗る。
雀の活動は、ワイン禁止、異教徒の偶像破壊、罪人追放。

●王都サーセイ執務室
サーセイとリトルフィンガー打ち合わせ。

リ「ロラス拘束は軽率では?」
サ「したのは総司祭。」

サ「戦になったらアリン家はどちらに?」
リ「自分側→つまり王側。」

リ「サンサ発見。ウィンターフェル城でボルトン家が嫁に。」
サ「ボルトン家を北部総督にしてやったのは父なのに歯向かってきた!」と激怒。
リ「スタニスが城攻撃するから潰し合い直後に攻めろ。」
サ「現在王都に人材なし。」
リ「谷間の軍使え。見返りは自分を北部総督に。」
サ「王に許可取る。ただし、信じるのはサンサの生首見てから。」

●王都サーセイ執務室
長男ロラス拘束され激怒してる“茨の女王”オレナ、王都到着しサーセイと面会。
サーセイ「したのは総司祭。」

●王都聖堂内
ロラスの審問。雀は少数派を罪と規定する狂信者集団。

ロラス、罪状認否を否認。
→雀聖下ハイスパロー、后マージェリーを証人に。
→マージェリー、兄に少数派趣向ないと証言。
→娼館従業員オリヴァーが証人=ロラス、マージェリーの嘘ばれる。
→二人を裁判まで投獄。
→トメン、何も出来ず。サーセイ、にんまり。

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister~ サンサ嫁=ラニスターに歯向かった

サンサは北部の生き残り。北部は強大な軍事力を持つ要所。娶る=「天下を狙うと世に宣言」←こう捉えられるほど北部が大きな存在なのかも。

ティリオンを賞金首にしてるサーセイが「サンサはティリオンの嫁なのに。」の発想はないはずなので。

(訂正)
ジョフリー暗殺に絡んでるとサーセイが睨んでいます。が、それをボルトン家に通知してるかは不明。「察しなかった」と怒ってる可能性はあり。何せ西太后なので。

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister~ リトルフィンガーの仕込み

以前からリトルフィンガーが何かをやっておりました。

1.アリン家旗手ロイス公の領地で手紙受け取る。
2.周囲に行き先嘘付いて北部へ。
3.要塞ケイリン前でサンサに覚悟決めさせ、ウインターフェル城へ。
4.サンサを城に足止めし、王都へ。

で、今回、
5.サーセイに「ボルトン家がサンサを嫁に→谷間の軍使え。」

谷間の軍は王都の命令なぞ聞かず→軍を動かす大義名分はウインターフェル城に居る誰か。見返りは…。ただし太后に何か見せないと。

高巣城=ドラゴンなしで攻略不能な城。王都にドラゴン居ないので実質独立国。スターク家-アリン家の絆は、谷間全域から信奉される今は亡きジョン・アリンが作ったもの。エダード里子&共に狂王滅ぼすなど。スタークの子らは城主ロビンと母親方のいとこだし。

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister~ サーセイの仕込み

前前回からサーセイが何かをやっておりました。

1.マージェリー:トメンにサーセイ追い出すようけしかけた。
2.サーセイ:トメンがなんか言いに来た→腹黒マージェリーの吹き込みと確信。
3.サーセイ:マージェリーに歩み寄るがとてつもない腹黒臭。
たまたま前総司祭が雀から被害を受け、陳情。
4.サーセイ:雀聖下に会いに→総司祭に起用。
5.サーセイ:メイスを王都から追い出す。
6.サーセイ:雀聖下に武装化指示。
7.雀:ロラスを投獄。

で、今回、
8.雀:オレナ戻るがロラスの審問→マージェリーを偽証罪で投獄。
9.サーセイ:「してやったり!」

以降、どうなるのでしょうか。

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサーセイ・ラニスター/Cersei Lannister~ サーセイの策謀も明らかに

ウェスタロス南部で信仰されるのは6千年前にアンダル人が持ち込んだ七神正教。キリスト教と同じく性的趣向少数派は罪と規定されます。雀はその七神正教の過激派。

少数派として有名なのは花の騎士ロラス・タイレル。タイウィン公に結婚を命令され、サーセイが必死に抵抗してた結婚相手でもあります。

前前回辺り、タイレル家の実質当主オレナはハイガーデン城、邪魔な当主メイスは適当にあしらい鉄の銀行へ。

王都から邪魔なのが居なくなった後、総司祭ハイスパローの兵=現在の聖兵を武装化し芋ズル式タイレル投獄。

これが策謀自慢サーセイの仕掛けた策。ポイントは「したのは総司祭」とハイスパローのせいにできること。

ジェイミー・ラニスター周辺 侵入側もドーン側も拘束

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconジェイミー・ラニスター/Jaime Lannister:ドーン

ゲースロキャストicon|トリスタン・マーテル/Trystane Martellゲースロキャストicon|ミラセア・バラシオン/Mircella Baratheon ゲースロキャストicon|ブロン/Bronn ゲースロキャストicon|エラリア・サンド/Ellaria Sandゲースロキャストicon|オバラ/Obaraゲースロキャストicon|ナイメリア(ナイム)/Nymeriaゲースロキャストicon|タイエニー/Tyene
●サンスピア宮殿内
公子トリスタン・マーテル、ミアセラとデート。

●ドーン内
ジェイミーとブロン、変装して宮殿へ向かう軍中に紛れる。

●ドーン内
エラリア、砂蛇三人:オバラ、ナイム、タイエニーと決起→ミアセラを襲いに。

●サンスピア宮殿内
ジェイミーとブロン、ミアセラとトリスタンの前に現れる。
→ブロン、剣を抜こうとしたトリスタンを殴る。
→砂蛇三人乱入し、戦闘。
→ブロン、タイエニーに腕を切られる。
→大公ドーランの護衛隊が全員を拘束。別場所のエラリアも拘束。

ティリオン・ラニスター周辺 今度は奴隷商人による捕獲

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconティリオン・ラニスター/Tyrion Lannister:また拉致被害中

ゲースロキャストicon|ジョラー・モーモント/Jorah Mormont
●脱出した海岸縁
ティリオン、ジョラーにタイウィン殺しの件伝える。話の中で壁総帥ジオーの死亡が息子ジョラーに伝わる。ジョラーは初耳。

●徒歩でミーリーンへ
ジョラー、デナーリスに忠義を尽くす理由“ドラゴンを炎の中で生んだ様子”を話す。

その後、奴隷商人に捕まる。
○女王が奴隷商禁じたので奴隷商人はヴォランティスで売る予定。
○ティリオン、闘技場再開の話聞き「ジョラーは七王国屈指の戦士。」
→奴隷商人納得し闘技場側、つまり、目的通りミーリーンへ。

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconティリオン・ラニスター/Tyrion Lannister~ ティリオンの現在位置ヴァリリア半島

ヴァリリア半島の付け根側と思われます。行き先として揉めてたヴォランティスとミーリーンの位置を確認。

ブライエニー・オブ・タース周辺

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconブライエニー/Brienne of Tarth:ウィンターフェル城傍の砦

●出番なし。

サンサ・スターク周辺 ラムジーと結婚した問題のシーン

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconサンサ・スターク/Sansa Stark:ウィンターフェル城

ゲースロキャストicon|ミランダ/Myranda ゲースロキャストicon|シオン・グレイジョイ/Theon Greyjoyゲースロキャストicon|ラムジー・スノウ・ボルトン/Ramsay Snow Bolton
●サンサの部屋
ミランダ、婚礼前のサンサを入浴させる。ラムジーの件で嫉妬してるとサンサに見抜かれる。

シオン、迎えに来る→ラムジーとサンサ結婚。

●ラムジーの部屋
ラムジー、シオンに初夜を見せ付ける。

スタニス・バラシオン周辺

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconスタニス・バラシオン/Stannis Baratheon:壁-黒の城から出陣

●出番なし。

ジョン・スノウ周辺

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconジョン・スノウ/Jon Snow:壁-黒の城

●出番なし。

トアマンド周辺

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconトアマンド/Tormund:壁-黒の城の牢屋

●出番なし。

デナーリス・ターガリエン周辺

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconデナーリス・ターガリエン/Daenerys Targaryen:ミーリーン

●出番なし。

アリア・スターク周辺 ジャクェンによる顔のゲームで修行

ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconアリア・スターク/Arya Stark:ブレーヴォス

ゲースロキャストicon|顔のない者徒弟ウェイフ/Waif浮浪児、宿なし子 ゲースロキャストicon|ジャクェン・フ=ガー/Jaqen H'ghar
●黒と白の館内
アリア、死体拭きの後、その搬入先探ろうとしてウェイフに制止される。

ウェイフが身の上話→アリア、本当か嘘かわからず。

●夜中
ジャクェン、アリアをテスト。アリアが嘘を付くとピシッ。
「ハウンドを憎んでた。」→ピシッ。
ジャクェン「娘は自分にも“数多の顔の神”にも嘘。」

●黒と白の館内
一人の男が病気で助からない娘を連れてくる。
男「ヴァラー・モルグリス。」
アリア「ヴァラー・ドヘリス。」

アリア、娘に嘘の話をし泉の水で直った→水を飲ませる→死。
→ジャクェンが見てる。
→ジャクェン、数多の顔が保管される部屋へアリアを案内。
→ジャクェン「誰でもない者にはなれないが別の者にはなれる。覚悟は?」

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconアリア・スターク/Arya Stark~ 顔のゲームとは

“誰でもない者”になるためばれない嘘を付く練習。嘘を見抜く達人なので、本当の願いを本人に気付かせるために使うことも。

解説ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconアリア・スターク/Arya Stark~ 何が言いたいこのドラマ?

アリアが助かる見込みない娘に泉の水を飲ませ逝かせました→様子を見てたジャクェンが「別人にはなれる。」

昇級試験に合格したということでしょうか。何にしても画面暗過ぎで何がなんだか分かりません。

登場人物情報 シーズン5エピソード6

初登場の人物 シーズン5エピソード6

なし なし

散った人物 シーズン5エピソード6

なし なし

視聴時の注目点や伏線、分析、感想など シーズン5エピソード6

エピソードタイトルは『父の仇』。

父ゲースロキャストiconタイウィン・ラニスター/Tywin Lannisterタイウィン:サーセイ、ジェイミー、ティリオンの。
父ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconエダード・スターク/Eddard Starkエダード:サンサ、アリアの。
父ゲースロキャストiconジオー・モーモント/Jeor Mormontジオー:ジョラーの。
父ゲースロキャストiconオベリン・マーテル/Oberyn Martellオベリン:オバラ、ナイム、タイエニーの。

…誰のことを言ってるんでしょう…。

エダードを陥れた仇がサーセイとリトルフィンガーで、その二人の策謀にスポットを当ててるんでしょうか。ティリオン、ドーンはタイトルになる程でも。

サーセイが結構複雑な策略を成功させております。こう考えてはいけません→「脳みそあったんだ!?」

そのサーセイを堂々と騙くらかすリトルフィンガー。こう考えてはいけません→「やっぱり脳みそねぇ…。」

ジェイミーはドーンで捕まってしまいました。でも敵も拘束。はて?

アリアはよくわからない修行中。サンサにはまたもや悲劇。アメリカで問題になったシーン。国内で出回るのはカット済のものかも。確認できず。

よく考えたらティリオン-サンサの離婚が正式に成立してないので、ラムジーがボルトン姓であろうがなかろうがその子供は落とし子では?あまり触れられませんが。

ティリオンはジョラーに捕まっても行き先ミーリーン、奴隷商人に捕まっても行き先ミーリーン。これが運命の赤い糸。

シーズンの半分過ぎたのにブラン君ゲームオブスローンズ解説似顔絵iconブラン・スターク/Brandon Stark Youngが登場してないのはお気付きですか。

ゲーム・オブ・スローンズ
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました