ゲーム・オブ・スローンズ

ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

シーズン2登場人物!『ハウスオブザドラゴン』最新話に合わせ更新

『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/House of the Dragon』の登場人物を整理しました。紹介欄には理解に必要な歴史・家系・血縁・法律の詳細説明へのリンクも設置、演じる俳優・女優さんのSNS情報も。地名・呼び名用語集、ドラゴンの名前と騎竜者一覧も追加。
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ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

『DracARys』自分だけのドラゴンを育てるたまごっち風?スマホアプリ

ポク太郎です。ブログ更新が滞ってるので『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』ネタ。ハウドラTwitterで告知されておりますが、自分だけのヴァーチャル・ドラゴンを育てるスマホアプリ。海外ページではたまごっち?と報じられております。
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ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

【蛙のマギー】ハロルド・ウェスタリングの家系調査→魔女話になってしもうた

『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/House of the Dragon』の予習としてウェスタリング家を調査してたのに、結局GOTシーズン5で幼少のサーセイに予言を聞かせた魔女蛙のマギーの話になってしまいました。元々の予定は王の盾総帥ハロルド・ウェスタリング調査。
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ゲーム・オブ・スローンズ

期待膨らますため氷と炎の歌からのGOT神修正振り返る|ハウドラ出来に原作者賞賛

原作者が『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/House of the Dragon』の出来を賞賛してるので、個人的に拍手する『ゲーム・オブ・スローンズ/GameofThrones』での神修正を列挙しました。小説ファンには真逆の意見に見えるかも。
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ゲーム・オブ・スローンズ

パイロット版の評価は「致命的な欠陥」←公開版も一緒だろ

『ゲーム・オブ・スローンズ/GameofThrones』について調べています。非公開映像であるパイロット版にて既に「致命的な欠陥」との評価を受けていました。難しすぎるのは元からだったようです。公開版でも大して改善してないてのが本投稿の趣旨。
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ゲーム・オブ・スローンズ

撮影秘話|ロケ地にセットに小道具に食用ゲテモノ|裏話トリビア

『ゲーム・オブ・スローンズ/GameofThrones』のトリビアとして撮影の裏話を調べました。食べ物系や腐った系、アクシデントなど数多くあったようです。
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ゲーム・オブ・スローンズ

HBOで削除されたドーラン・マーテルの物語に注目

ポク太郎です。どうでもよい脇役で更新ネタを稼ぐ『ゲーム・オブ・スローンズ』ブログを運営しております。本日の注目は痛風持ちの車椅子、ドーンのプリンスドーラン・マーテル。HBOでは争いを避け配下から失望される人物に描かれましたが、実はあっさり退...
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ゲーム・オブ・スローンズ

最終章ひどいからと脚本家D・ベニオフ、D・B・ワイス非難するのはやめるべき

『ゲーム・オブ・スローンズ/GameofThrones』のシーズン8最終章に関し、脚本家に対する世間の発言について思うところを書いてみました。駄作判断は問題ないが、歴史に名を残す制作陣に対し安直な批判はすべきではないというのが趣旨です。
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ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

ハウドラ用に日本でのHBO-Max視聴環境を事前整理

ポク太郎です。追記)日本国内配信日正式発表!日本国内での『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』が本国と同時配信~2022年8月22日(月)~されるとU-NEXTが発表しました。速報!『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』、U-NEXT独占・米国と同時配信決...
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ゲーム・オブ・スローンズ

タイウィンが玉座に就く訳ない理由

ポク太郎です。あれ?と思う質問を受けました。「なんでタイウィンは王様にならなかったのですか?」そういえば最近は高校受験を控える高齢者の子も本ブログを見てる模様。本ブログの閲覧者はたとえ幼稚園児でも高齢者扱いです。もしかして絶対権力者=王様と...
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ゲーム・オブ・スローンズ

“ブラックフィッシュ”ブリンデンに注目しホスター・タリーとの兄弟喧嘩詳細調べる

タリー家の家系図・相関図はこちら→タリー家とついでにフレイ家ポク太郎です。久しぶりの脇役に注目するコーナー。「“ブラックフィッシュ”と名乗るな」「結婚しろ」と半生以上の期間喧嘩し続けた兄弟ホスター・タリーとブリンデン・タリー。何だかマヌケに...
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GoT in English

Interpretation | Game of Thrones ending | one Japanese view

This page is in ENGLISH.This site is created by one Japanese viewer, drawing illustrations.In this blog, the names assoc...
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ゲーム・オブ・スローンズ

おい、75インチTVでゲースロ見ると小人症が巨人族に化けるぞ|デカすぎ画面

ポク太郎です。棺桶入り間近のヨボヨボ爺、遂にやらかしました。ブログの主要ネタである『ゲームオブスローンズ』視聴のため、75インチの大画面テレビを購入してしまいました。本記事はその感傷に浸り、調子に乗った贅沢爺の高揚を記録したものです。シーズ...
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ゲーム・オブ・スローンズ

女王戦士ナイメリア『10,000 Ships』ロイニッシュ文化を持ち込んだドーンの祖先

ポク太郎です。世間を騒がす目的だけに見える、乱発される『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフ情報。その中で気になるのはアリアが大狼に付けた名“ナイメリア”の物語。確かタイトル『10,000 Ships一万隻』だったと記憶。“10,000 S...
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ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

ヴェラリオン家調査|ハウドラは絶対またややこしいドラマだぜ、これ

スピンオフ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/House of the Dragon-HOTD』に登場するヴェラリオン家について調査。ヴァリリア出身の船乗り家系。ターガリエン王家との関わりから、結局このドラマは“ゲーム・オブ・スローンズ続編”の立場通り同様のややこしいドラマになると確信しました。
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ゲーム・オブ・スローンズ

野人・自由民~何にも縛られない権利と壁との対立理由|HBO事前動画

ポク太郎です。現代人にはなかなか想像が付かない未開の蛮族の捉え方・考え方。今回は『ゲーム・オブ・スローンズ』の蛮族自由民・野人に着目。文明側を非難するに至った理由、ナイツウォッチをバカにする理由、考えの元となる宗教的な概念をイグリットが説明...
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ゲーム・オブ・スローンズ

夜明け・英雄時代~アンダル人来襲から百王国時代のウェスタロス

『ゲーム・オブ・スローンズ/Game of Thrones』の架空の舞台=ウェスタロス。夜明けDawn Age・英雄時代The Age of Heroes~アンダル人来襲を経て百王国時代から七王国へ変遷しますが、その経緯を年表っぽく整理しました。
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ハウス・オブ・ザ・ドラゴン

ハウス・オブ・ザ・ドラゴン見る前に要する前史|HOTD直前の歴史

GOTと同様必要な前史の説明が省かれそうな『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン/House of the Dragon』。その前提条件となる歴史、残酷王メイゴル、名君調停王ジェヘアリーズ一世の紹介とイザコザとなりそうな孫世代の相関関係を整理しています。
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ゲーム・オブ・スローンズ

天変地異|地形も変わった大事件トリビア

『ゲーム・オブ・スローンズ/GameofThrones』の世界でのトリビア。大昔からの記録を調べています。歴史ファンタジー故にとんでもない理由で地形が変わったりします。大昔はドーンとエッソス大陸が陸続きだったようです。
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ゲーム・オブ・スローンズ

配役上の年齢|主要キャラの歳をちまちま調べる

『ゲーム・オブ・スローンズ/GameofThrones』に登場する人物の物語上の年齢を調べました。学匠エイモン、ウォルダー・フレイ、オレナ・レッドワイン、タイウィン・ラニスター、ロバート・バラシオン、レイガー・ターガリエン、サーセイ、ジェイミー、ティリオン、ヴィセーリス、ロブ、ジョン・スノウ、デナーリス、シオン・グレイジョイ、ジョフリー、サンサ・スターク、アリア、ブラン、ミアセラ、トメン、リコン、ロビン・アリン
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